【ライダークロニクル】仮面ライダージオウ EP21感想 いたよ!飛びっきり熱い奴が!城戸真司って記者さ。。。

下山 健人
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ジャッシュ! @Chikafujiです。

仮面ライダー龍騎編であり、

かつパワーアップフォーム回でもある今話。

それ以上に、龍騎の世界観の続編の中に、

ソウゴの心の光と闇の葛藤や、

変わりつつあるゲイツの想い等、

かなりてんこ盛りのストーリーでした!

EP21「ミラーワールド2019」

放送日:2019年2月3日

監督:田﨑 竜太

脚本:下山 健人

ウールが数千回鏡を割る中で見つけ出した

仮面ライダーリュウガこと裏城戸真司。

ブランクウォッチを手にすることで、

アナザーリュウガに!

この鏡の中の描写がカッコイイ!

アナザーリュウガは基本能力が高く、

ドラグバイザーのような右手に、

左手にドラグセイバーのような剣を持ち、

あらゆる攻撃を弾き返すミラーシールドのような能力を持つ。

そして、既に失われた鏡の中のリュウガからライドウォッチは生成出来ないため、倒す術が無いというチート設定。

懐かしい!!大久保編集長!

って当時は36歳の設定だったのか…

時が経つのが早い…

そして登場した仮面ライダー龍騎こと城戸真司!

すっかり凛々しくなった風貌になった…

割には設定がちょっと悲惨でした。

OREジャーナルは閉鎖されるわ、

リュウガにまた翻弄されるわ、

一酸化炭素中毒で死にかけるわ、、、

オーマジオウへの進化を決断しようとするが、ウォッチは起動せず。。。

ミラーワールドで待ち受けていたのは、

もう1人の自分、闇ソウゴ。

奥野壮さんは、この裏のソウゴをやったことはその後の演技にも多大な影響を与えるぐらい、良い経験だったと語ってましたね。

仮面ライダージオウ ミラーワールドVer

全てが逆に映り、

複眼のライダー文字も逆さまに。

ほんとチャレンジングな構図です。

合成とはいえ、こういうのを作ってみたい!

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