【ライダークロニクル】仮面ライダージオウ EP48感想 「叔父さん、オレ仮面ライダーなんだ!」こみ上げる想いを抑えて最終決戦に挑むソウゴに涙…

下山 健人
Pocket

ジャッシュ! @Chikafujiです。

ぐぅー、激アツでした!

最終回前の盛り上がりは尋常じゃないです。

リアルタイムの時より、さらに興奮しましたね。

ジオウチームとディケイド&ディエンドの共同戦線や、

オーマジオウとアナザーディケイドを多面作戦で攻めていくところとか、

まさに最終決戦にふさわしい展開です。

EP48「2068:オーマ・タイム」

放送日:2019年8月18日

監督:柴﨑 貴行

脚本:下山 健人

世界の統合を破壊する…が、人々は助ける!

門矢司が綿密な作戦を面々に伝える。

この時、海東大樹も入れてあげてぇー

この順一郎叔父さんとのやり取りが、ハイライトだと感じました。

いつも見守ってくれていた叔父さんに、自分の秘密を告げ、覚悟を決めて最終決戦に臨むソウゴは、歴代のヒーロー達を彷彿させる良い表情でした。

ウォズ&ツクヨミチームにて、

市中の人々を助けている際に

ツクヨミのピンチに魔進チェイサーに助けられる。

やはり彼には仮面ライダーの心が残っていた…

時を超え、ツクヨミにウォッチを忍ばせ、

オーマジオウと対峙するソウゴ。

オーマジオウには到達できなかったジオウトリニティで対抗する。

オーマジオウにはない、

すなわち仲間との絆の力で立ち向かう!

一方、アナザーディケイドを足止めするディケイド!

ディケイド同士、決着をつけるぞ!

アナザーディケイドに時間停止能力があるように、ディケイドにはディエンドという無二の仲間がいる!

トリニティフォームの必殺技でオーマジオウを吹っ飛ばすことに成功!

若き日の私にはここまでの力はなかった…

オレには仲間がいる!

無駄だと思うが、手助けしてやるか。

なぜ、ゲイツがジクウドライバーやウォッチを持っていたかの伏線が回収される。

やはり、チェイスは仮面ライダーだった!

アナザーディケイドに立ち向かうもツクヨミを庇って倒れる…

嬉しいものだな、人間の仲間というのは…

門矢司の作戦は、ツクヨミを仮面ライダーにすることだった!

仮面ライダーツクヨミ誕生!

ついに次回がラスト!

大団円となるか、刮目です!

コメント

タイトルとURLをコピーしました