爆竜戦隊アバレンジャー 第34話感想 凌駕の怒りが仲代先生を圧倒する!そしてその底知れぬ力は人類の光なのか、はたまた…

スーパー戦隊
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ジャッシュ!@Chikafujiです。

マホロ、可愛い!!

じゃないわ、アバレマックス強ーい!!

仲代先生の執拗なゲーム、、、

というかストーカー行為に

凌駕の怒りが大爆発!

仲代かまってちゃんは、ギガノイドを使って木星を引き寄せて地球にぶつける脅しで凌駕を焚き付ける…ようにしかみえない。

多分、心のどこかでこんな自分を止めてくれるのは凌駕しかいないと信じてるんでしょうね。

そして、凌駕は本気を出せばアバレキラーを圧倒しトドメをさせる力を持ちながら、どこかで仲代先生にシンパシーを感じているのでは…

その光に潜む僅かな闇の底知れぬ深さに恐怖を覚えている自分との狭間で。

第34話「ゲームをやろう! 突撃アバレ星」

放送日:2003年10月19日

脚本:荒川 稔久

監督:中澤 祥次郎

@ストーリー感想

凌駕vs仲代。

コインの裏表のようで似ている両者が激しく火花を散らす。

アバレマックスの超絶パワーには、アバレキラー アバレモードをも圧倒する。

それにしても、ある意味不毛な戦いを繰り返す2人。

もちろん仲代が一方的に仕掛けて入るんだけど、、、

アバレキラーは確固たる悪意がなく、ただアバレンジャーの怒りを誘い、

その力を限界以上に引き上げて倒そうとするという子供じみた…

なのか、来る強大であるデズモゾーリャに備えて、導いているのか…

物語を追うことでその真意を確かめましょう。。。

「だいじょーびぃ!」

記憶を失って恐竜屋に保護されたマホロは…

別人すぎ!

ジャンヌとの温度差に、完全にやられたぁ〜

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