RIDER TIME 仮面ライダーディケイドVSジオウ/ディケイド館のデス・ゲーム Final Chapter 感想 そして死のゲームの先には、王を決める選挙へ!まだまだ終わらない旅を続けよう!

井上 敏樹
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ジャッシュ! @Chikafujiです。

あぁー終わってしまった〜

この3週間はなんて、楽しい時間だったんだろー

まさにRIDER TIMEを堪能しました!!

仮面ライダーディケイドという作品を、

我々が経験したことで、

ストーリーそのものに意味を求めるのではない、

世界観そのものに全身全霊で楽しむ!

がほんと受け入れられるようになったなぁ。。。と。

また、いつか井上先生の脚本をお願いします。

出来れば、仮面ライダーアギトか、仮面ライダーキバのスピンオフをお待ちしてます!!

Final Chapter「The FINAL Stage」

放送日:2021年2月21日

監督:諸田 敏

脚本:井上 敏樹

真のソウゴ、すなわちオーマジオウを復活させるための生贄を決めるゲームでした!

この2行ほどのストーリーを成立させるために散りばめられた仕掛けが珠玉の数々でしたね。

ユウスケェ…

でもこのユウスケも断然魅力的でしたね。

そして、ソウゴがロボットで、ウールが宇宙人(スペーススクワット?)、武田玲奈が幽霊、仮面の男は鳴滝だった…

ことより、腹部を深く刺されたのに最後まで戦い抜いた門矢司に1番驚きました…

オーマジオウと決着をつけるべく、

ジオウ、ディケイド、別の次元よりディエンド、キバーラ、クウガが現れるが、オーマジオウの脅威のパワーに世界は崩壊、リセットされる。。。

ただ、ソウゴから門矢司に手渡された仮面ライダーセイバーのライドウォッチが、、、

ジオディケの世界線をつなぐ。

そして、目覚めたソウゴが見たのは、

見覚えのある教室の風景とインベスが群がるどこまでも続く荒野、、、

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