特命戦隊ゴーバスターズ Mission49感想 13年間と1年間背負ってきた想いを込めて、エンターをシャットダウンせよ!

スーパー戦隊
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ジャッシュ! @Chikafujiです。

何度見ても、良い!

何度見ても泣ける!

ゴーバスターズは背負ってきたものがそのままセリフに乗るので、心に響きます。

ここまで絶望感満載でも、

キャラそれぞれのセリフに優しさと希望が満ち溢れてて、

最後まで信じて見てられます。

靖子にゃん、天才ですよ!

全戦力をかけてエンターごと亜空間に飛ばすことが出来たが、

最終回でももう一つ山場を用意しているのが、小林流。

さあ、次回、最終回を見届けましょう!

Mission49「覚悟と選択」

放送日:2013年2月3日
脚本:小林 靖子
監督:柴﨑 貴行

@ストーリー感想

ヒロムのデータを収集し切ったことで、ダークバスターへ進化するエンター!

見よ、このフォルム!

かっこ良すぎる!

小豆色?のカラーでここまで映えるデザインも逸してます。

そして、強い!

1話で出てきた一幹部がラスボスとなって、ここまでの存在感を出すとは…

やはり、悪の幹部は悪のまま矜持を貫いてほしいです。

決して情に絆されて改心してほしくないし、強大な壁で居続けてほしい。

エンターはまさに悪の矜持を貫いた1人ですね。

この回は、見どころ満載、涙腺決壊ポイント盛り沢山なんですよ。

リュウジのヒロムの単独行動を諌めるシーンと3人の覚悟を再確認するシーン。

黒木と陣のやり取り、エネトロンタンクで子供を守って倒れた両親を見た時の3人のフラッシュバックシーン、特命部の崩壊の際の中村さんと森下さんの覚悟のセリフシーン etc

とにかく見てください!

1年間の集大成が凝縮されてます!!

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