特命戦隊ゴーバスターズ Mission Final感想 

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ジャッシュ! @Chikafujiです。

特命戦隊ゴーバスターズ、フィナーレを迎えました!

今でも最終回はしっかり覚えてました。

エンターを倒し、13年越しにヴァグラスをシャットダウンすることが出来たが、

亜空間に転送された家族、そして陣マサトを救うことが出来なかった…

それでも想いは紡がれていく。

人間讃歌!

魂の継承!

託した者の想いを、託された者はしっかり語り継いでいく。

まさしく永遠のキズナ。。。

Mission Final「永遠のキズナ」

放送日:2013年2月10日
脚本:小林 靖子
監督:柴﨑 貴行

@ストーリー感想

全般を通して、ゴーバスターズは究極の2択を迫られ、常に世界を守る方を取り、助けたかった人々の想いを受け継いでいくことになりました。

陣の決死な呼び掛けのシーンは何度も見ても涙腺が崩壊します。

陣がここまで命をかけて守りたかったものは、、、

ヒロム、リュージ、ヨーコの未来、世界の未来、そして、Jという唯一無二のバディでした。

Jは陣に生きて続けてほしかったのにそれが叶わず、それでも形見となった黒いジェンガを首からかけ、陣が生きた証をこの素晴らしい世界に語り継いでいく。

ヒロム、リュージ、ヨーコは、戦いが終わり、それぞれの未来に向かって進んでいく。

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