【ライダークロニクル】仮面ライダー(新) 第53話感想 魔神提督の最期!そして、大首領立ち向かう3人ライダー!

仮面ライダー
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ジャッシュ! @Chikafujiです。

濃い、濃い最終回前の話でした!

素晴らしい脚本です!

魔神提督は、初めてみた時の残忍さ、狡猾さ、戦略家としての能力の高さを思い知らされました。

許せない!という感情と、

最後まで魔神提督らしさが拝見できて感無量です。

そして、洋の父は結局殺されており、母とはようやく対面。

思わず涙ぐみました。

そして、残すはラスト1話。

どのようや結末を迎えるのか!

楽しみです!!

第53話「魔神提督の最期!そして大首領の正体は?」

放送日:1980年10月3日

監督:奥中 惇夫

脚本:江連 卓

前話の決戦から用意周到に準備していたのでしょうか、素晴らし過ぎます魔神提督!

まさか最終的に自分ごと3人ライダーを道連れに自爆するまで練っていたとは。

ほんとハラハラ、ドキドキ、洋と共に感情を揺さぶられました。。。

2号ライダー、ストロンガー、スカイライダーのトリオがカッコ良過ぎました!

一文字隼人の頼れる先輩感、城茂の心強い仲間感、画面から溢れ出てました。

心から信頼できる仲間って良いなぁ…

見よ、これが大首領の正体だ!

暗黒星雲から来たネオショッカー首領は、とにかくデカイ!

スーパ戦隊ならロボット、ウルトラマンならウルトラマンその人が戦うのだけど、等身大の仮面ライダーだとかなり不利ですよね。

どう攻略する?

魔神提督が父だと騙され、さらに既に父は殺されてだと知る筑波洋。

母との感動の再会はありながらも、なんて残酷な運命なんだ。。。

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