ジャッシュ! @Chikafujiです。
熱戦のW杯予選が続くサッカー日本代表ですが、
最初の山場オーストラリア戦が、本日18時よりKick Offです!
ゲェ〜〜
開始時間が早いわ〜〜
キックオフ間に合うかな・・・
@放送日程
【グループ内順位表】
1位 オーストラリア 勝点7
2位 サウジアラビア 勝点7
3位 UAE 勝点6
4位 日本 勝点6
5位 イラク 勝点0
6位 タイ 勝点0
※各グループ上位2カ国がW杯出場権を獲得。
3位同士でアジアプレーオフを行い、勝利チームが北中米カリブ海予選4位と大陸間プレーオフを戦う。
この試合、絶対負けられません。
というか勝ちしかないっす!
@”らしさ”より”勝ちへの執念”をとろう
【コラム】豪州攻略へ、カギは右のトライアングル 岡崎・本田・香川トリオの復活も?
– SOCCERKING
安易にレギュラーを並べるのではなく、相手チームやアウェーという状況に合わせてメンバーと戦術を選考するべき。
原口、山口、清武、小林悠選手あたりは使える目処が立っているんだから、先発で使いましょう。
本田、岡崎、香川選手らは張り子の虎でも良いと思います。
【コラム】世代交代の流れに危機感も「挑戦者のスタンス」を貫く本田 豪州戦は真価を問われる一戦に
– SOCCERKING
ハリルホジッチ監督就任後、日本はデュエル(局面のバトル)から 奪ったボールを素早く相手の背後に狙う形を目指してきた。 が、その傾向が強すぎるあまり、ボール支配時間が減り、 逆に相手に主導権を握られるというイラク戦のような悪循環が頻繁に起きるようになった。 (記事より抜粋)
本田選手が危機感が持っている部分は、ボールを持つ時間を多くするってより、ペースチェンジの部分だと感じます。
サッカーって、縦への速攻やポゼッションっていうような1場面が戦術そのものになるほど単純じゃないです。
複雑かつ気まぐれのゲームの流れの中で、適切な戦術を切っていくものだし、それを実施するのは監督だけでなく選手それぞれなので。
現状、最強のライバルチームをいかに攻略するかのために、どの戦術とそれに対応出来るコンディションが良い選手を選べるかがポイントです。
別にアウェーなんで、ガチガチ守って、カウンターでも良いわけです。
【コラム】守備から攻撃への切り替えにポイントあり。GK西川周作が分析するオーストラリア戦の狙いとは
– SOCCERKING
GKの西川選手は見えていると思います。
ハリル監督の戦術を体現する選手で固めて、しっかり結果を出せば良い。
オーストラリアを格上の相手と認めて、ポゼッションやりたいならやらせて、その都度前線含めたディフェンスを徹底して行い、奪ったら速攻でフィニッシュまでいくという戦術を前半から後半頭まで続けてみるというのもありです。
ホームとはいえ、負けられない重圧はオーストラリアも同じだし、ミスだって0ってことはありえない。
そのミスが致命傷になるぞっていう脅しをかけられれば、プレーが縮こまるはず。
そこから、3パターンぐらいの想定をして、後半誰を投入するかのゲームプランを立てておく。
それでも展開はどう転ぶかわからないが、しっかり勝ちまでの道筋を詳細に描いておきたいところ。
乱打戦よりは1点勝負になりそうな気がしますね。。。
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