【ライダークロニクル】仮面ライダーストロンガー 第3話感想 子供達が無事ならそれでいいんだ!さすがおやっさん、それでこそおやっさん!

仮面ライダー
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ジャッシュ! @Chikafujiです。

東映特撮YouTubeで見れてないのが、残念。

ついに、立花藤兵衛現る!

おやっさん!!

一瞬見ただけで、オートレーサーの才能と仮面ライダーであることを見抜く鋭い直感力!

握り飯デカ過ぎでしょ!!

今話は、おやっさん顔見せ回であり、

大活躍回でした!

存在感がありすぎて、主役達を喰っちゃうのがねぇ…

でもいると画面が締まるというか、安心します。

第3話「スリラーハウスが子供を呼ぶ!!」

放送日:1975年4月19 日

監督:内田 一作

脚本:鈴木 生朗

今回のブラックサタンの作戦はこれだ!

スリラーハウスに招き入れた子供達を選定し、合格した子供のみ連れさらい、レンジャー子供部隊に編成するという流れ!

確かに合理的!

それを指揮するのは、サソリ奇怪人!

右手に大きなハサミ、左手にサソリならではの麻酔針を持ち、なかなか有能でした。

まさか、1話の間に3回も戦闘するとは!

引き際が潔い!んだよなぁ。

タックルもかなり活躍しました。

潜入捜査から、人質になりながら子供を守り、追跡し、単身で奇怪人と渡り合い、攫われた子供達をしっかり保護するといった多機能っぷり!

とにかくユリ子のブラックサタンエンカウント率が驚異的であり、

かつどこにいてもユリ子を追って現れる城茂がストーカーのようで、、、

なんか電波で交信しながらついせきしたりしてるのかなぁ。

名コンビです!

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