魔進戦隊キラメイジャー エピソード3 「この5人でなら、なんだってできる気がするぜ!」時雨のキャラが既に出来上がっていて良きやー!

スーパー戦隊
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ジャッシュ! @Chikafujiです。

3話目も面白いよー!

コミカルな展開なんだけど、

時雨の背景と人柄がしっかり描かれてたし、

充瑠の隠れリーダー振りも見れたし、

五体合体ロボのノルマも達成したし、

充実の内容でしたね。

今のところイエローが空気感がちょっと気になるけども…

エピソード3「マンリキ野郎!御意見無用」

脚本:荒川 稔久
監督:坂本 浩一

@あらすじ
キラメイブルーに選ばれた押切時雨。
表の顔は“人気イケメンアクション俳優”。誰もが知る、国民的存在である。
そんな時雨の美学は<やせ我慢>だという。
男は黙って物事に向き合い、それを感じさせないようにクールにさらりと凄いことをやってのける――キラメイジャーとなった今も、時雨のポリシーは一貫していた。

そんな時雨に試練が訪れる。
マンリキ邪面との戦いによって、時雨は頭にマンリキを嵌められてしまったのだ!

だが、時雨は表情一つ変えずに、撮影現場へと戻っていった。
そう、頭にマンリキを嵌めたまま…。

@ストーリー感想

わかりづらいけど、

5人の初名乗りシーンとなりました!

(コピーはいないってこと)

万力で頭蓋骨が歪むぐらい絞められている時雨。

「良い子は真似しないでね」

常に、痩せ我慢で、弱みを見せない時雨。

でも人の目に見えないところでは、泣き叫ぶ!

そりゃそうだろ!

それにしてもキャラの振り切りっぷりに、

演者のプロフェッショナルを感じます。

充瑠の機転で、時雨を立てつつ、

輝かせるため、メンバーと魔進全員で万力のバーを取り返す!

バカバカしい絵面ながら、力が入りました!

頭の万力が解け、満を侍して時雨が決める!

確かにこのタメは期待感MAXです!

宇宙刑事ばりの必殺技で豪快に決める!

「この5人でなら、なんだってできる気がするぜ!」

時雨の名台詞が多いぞ、この回は!

ついに五体合体ロボ、キラメイジン!

しかも必殺技がキラメイダイナミック!

とか、完全に宇宙刑事ギャバンやん!!

「…ふっ、おかしいよね!」

「…おかしいよね!」

仲良しか、お前ら!

おかしいよねっ!

コメント

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