仮面ライダーセイバー 第24章感想 待ってました、尾上さん!空くんの明日を、皆んなの明日を守ってくれ!

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ジャッシュ! @Chikafujiです。

少しずつストーリーにうねりが出てきていて良き良き!

セイバーで唯一推してる尾上さん回でしたのでなおさらですね。

なんか、メンバーの中で年上で父親でって、

なんか、引けないんだよね。

どっちも捨てられないし、

もちろん息子が1番大事だし、真っ直ぐ育って欲しいと心から願うんだけど、

大事な仲間、ましてや年下で悩み、苦しみながら、踏ん張ってる奴をみると、、、

見捨てられない。。。

そんな、葛藤と、素直に手を差し出してあげられない不器用さが伝わりましたよ!

第24章「父の背中、背負った未来。」

脚本:毛利 亘宏
監督:柴﨑 貴行

@ストーリー感想

相変わらずストーリーは混沌。

禁書をやはり意図的に手放したマスターロゴス。

ストリウスとどんな会話を交わしたか、、、

一方、三すくみ状態も徐々に飛羽真側に人が戻ってくるようになる。

尾上さんが戻ってきたのは大きいね。

パワーバランスは変わらず飛羽真側が常に大きいが。。。

どっちの方向に向かっているのかが見えないけど、今目の前で助けを求めている人に全力で応えるのがヒーローです。

負けるな、飛羽真!

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