ガンダム 鉄血のオルフェンズの感想 第30話 鉄華団地球支部が謀略に巻き込まれていく

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ジャッシュ! @Chikafujiです。

 

機動戦士ガンダム 鉄血のオルフェンズの感想です。

 

ガンダムファンクラブのおかげで好きな時に何度も見られるのはありがたいなぁ!

 

 

それにしても、展開がえぐい。

このザワザワ感はたまらないっす。

 

 

 

第30話 アーブラウ防衛軍発足式典夜

@鉄華団地球支部が謀略に巻き込まれていく

この謀略渦巻く展開がまさにガンダムというか戦争というか。

 

 

夜明けの地平線団を壊滅させたことで、テイワズの信頼を勝ち取り、

地球ではアーブラウの軍事顧問としての地位も確立した鉄華団。

地球支部で頼られる男、タカキ。。。
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ギャラルホルンのラスタル・エリオンの暗躍があまりにも陰湿かつ効果的で悶える。。。

地球圏の管轄を任されるマクギリスを失墜させるため、

ある密命を「ヒゲのおじさま」に命じるラスタル。

 

 

 

一方、アーブラウ防衛軍結成式典の護衛を任され、正装するチャドさん。

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同じスペースデブリのアストンは羨望の眼差しを送る。
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タカキの妹フウカは勉強はできるし友達は増えたし、
アストンたちは優しいし、お兄ちゃんとずっと一緒に暮らせて地球での生活が楽しいと。
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泣けます!

そしてこの状況も皮肉にもタカキを追い詰めることに。

 

 

@タカキの追い詰められ方に胃が痛い



「ヒゲのおじさま」ガラン。
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この男、危険!

ラスタルの密命とは、鉄華団の本体が火星へ結果的に釘付けになった隙をついて、
ラディーチェ、ガランが裏で結託し、チャドと蒔苗先生を爆撃で意識不明に追い込み、
時を同じくしてSAUからアーブラウへ宣戦布告、その調停にギャラルホルンを介入させる。

状況と言葉巧みに鉄華団の地球支部をチャドの代わりに背負うようタカキを追い込む。

流れるような速さで展開が進み、団長オルガとの交信を意図的に妨害したため全く戦況がつかめず、しかも不穏な空気を感じて地球へ向かう手配をするが、実際に地球に着くのは3週間後・・・

 

まじか、1話まるまるいやぁな感じが醸し出していました。

 

タカキの追い込まれ方が見てられない。。。

 

次週はさらにどうなる?

 

 

まさか死亡フラグじゃないよね。。。

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