【ライダークロニクル】仮面ライダーディケイド 第15話感想

仮面ライダー
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ジャッシュ! @Chikafujiです。

電王編完結しましたー!

やっぱり靖子にゃん脚本は、

面白いし、

深いし、

何度見ても味わい深いなぁ。

モモタロスは、何らかの過去の改変で急に飛ばされて、かつ自分の名前はおろかどんな姿かもイメージ出来なくなってしまう…

電王だから面白おかしく見えるけど、

冷静になると凄い恐怖。

自分の姿すらイメージできないのに、存在するって…

地獄だよね、ほんと。

まあ、見た目は鬼ですが。。。

第15話「超モモタロス、参上!」

放送日:2009年5月3日

監督:石田 秀範

脚本:小林 靖子

「俺は、お前のことを知ってるぞ、

モモタロス!」

バカで、

高いところ好きで、

喧嘩っ早くて、

でもいつも仲間のことを、

野上良太郎のことを気にかけていて、

悪い奴は絶対に許せない。

こんな個性の塊なやつ、忘れようたって忘れられない。

ディケイドのお陰で自分を思い出したモモタロス。

ファイナルフォームライドでデンオウモモタロスに!

「おい、ワニやろう!

俺は最初から最後までクライマックスだからな!

途中で泣き言言っても聞いてやらないからな!」

モモちゃん節炸裂!

ユウスケも久々の超変身!

でも、モモタロスを敵だと思い、蹴り入れちゃいました。。。

この下りサイコー!!

石田監督は、役者それぞれが演技プランを持ってやりきるまでオッケー出さないと言われますが、

ここの下りは台本通りなのか、

アドリブがあったのか、、、

俺の必殺技 ディケイドver.!

もう絵面とか、

この組み合わせ以外できない点とか、

訳わからなすぎて、

良きです!!!

無事に解決!

って思ったら、映画に繋がってましたー

番宣たっぷりありがとー

そして、次回はカブト編。

楽しみです。。。

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