ジャッシュ! @Chikafujiです。
不破諌、刃唯阿の総集編面白かったなぁ〜
このシリーズ良いかも。
諌と唯阿のつかず離れず、割と相性が良い2人の関係好きなんですよね。
開始当初と比べ属する組織もポジションもなくなり、戦う意義も薄れてしまった諌と唯阿。
腐れ縁もここまでくると運命ですね。
そして、この2人、バルカンとバルキリーの戦闘シーンもアクション盛りだくさんでかなり好きなんです。
2人の対決はスピードの戦略を生かした知略戦。
タッグを組めば、相手のウィークポイントを徹底して攻める絶妙なコンビネーションを見せる、まさに戦闘のプロ!
まだまだ見せ場はこれからもあると思いますので、楽しみにしてます!
ちなみに仮面ライダーとして戦うために唯阿に埋め込まれているチップは今後どのような伏線となるのか。
どちらにしても記憶を書き換えたり、人格をコントロールしたり、およそ人道からかけ離れたテクノロジーに見え、総集編で振り返るだけでもゾッとしましたが…
「シューティング・スペシャル」
アクション監督:渡辺 淳
特撮監督:佛田 洋
@あらすじ
唯阿(井桁弘恵)や亡(中山咲月)にまで、自分の過去を“つまらん人生”と言われてしまった諫(岡田龍太郎)。落ち込む諫の自信を取り戻そうと、唯阿は無理やり諫を滅亡迅雷.netのアジトへと連れて行く。
意識を失った諫にヘッドギアを装着した唯阿は端末を操作。諫の脳内にA.I.M.S.の隊長だったころの記憶が蘇り…!?
@ストーリー感想
【プレイバック】
このアニメ版のトランスフォーマーみたいな場面転換のイラストがお気に入りです。
編集者は同世代か少し上の世代なんでしょうね。
総集編なので、ゴリライズでまとめてみました。
これは初変身、シューティングウルフの時。
不破諌といえば、この下り。
うちの息子も大好きなシーンです。
Twitterでいじられるのはこちらかな。
パンチングゴング変身時のゴリライズ。
真実が判明し、プログライズキーはショットライザーに装填してから開くのが正しいとのこと。
さ、そういえば、唯阿はもちろん迅もそうやって変身していたが、、、
何度も教えてもこじ開ける諌は、実はただこれがやりたかっただけか、あるいは…
アサルトウルフ変身時がこちら。
この時は、それまでに丸くなっていたかなという性格が急に変わったように武道派になったのを覚えてます。
実はこの描写は亡のチップの影響があったんだと解釈しよう。
唯阿が語るようにこの時は無茶苦茶な理論で勝手に怒ってたセリフでした。
とばっちりを受けた雷さん、キレてイイっす!
これが感動のランペイジバルカン変身時。
それまでの流れも、亡との邂逅も、イズちゃんを助けるシチュエーションも、変身シークエンスも、エフェクトも、必殺技も、あれだけボコられていたサウザーに完勝したのも、全部がサイコーでしたね!
とくにアーマー装着時のエフェクトは完全に聖闘士星矢の聖衣装着シーンまんまww
杉原監督、世代だからなぁ。。。
最後のオチはなんと
不破諌、転職するってよ!
某転職サイトのセリフのような。
…いや遊び過ぎでしょ!
刃唯阿の総集編も少し入っているので。
このマークも良いのよ!
何度見ても惚れ直すラッシングチーター変身ポーズ。
イケメン過ぎでしょ!
その後のラッシングチーターの戦闘スタイルもカッコよ過ぎなんです。
ここまで女性ライダーで戦闘のプロのライダーは史上初ですよ。
劇中ライダーで個人ランキング5本の指に入るほど好きなライトニングホーネット。
これは直前のラッシングチーター。
から、ライトニングホーネットへ!
スタイリッシュなデザインかつ抜群のプロポーション。
白を基調とした蛍光系の黄色にポイントに青を使う絶妙なカラーリング。
女王蜂を彷彿させる華麗かつ俊敏な動き、ホバリングのように浮遊し、ビットのような働き蜂?を使役して攻撃。
ああ、サウザーに三行半を突きつける第33話を見直さなければ!
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