ウルトラマンZ 第4話感想 ウィンダム大地に立つ!グレートマジンガー登場のような感動に大地が震える!!

ウルトラマンZ
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ジャッシュ! @Chikafujiです。

4話もおもしろ〜い!

なんか、このワクワク感はウルトラマンXを思い出すなぁ。

とくに地球防衛軍STORAGEの在り方が、

特に良い、良い!

セブンガーもそうだけど、

ウィンダムの起動までのプロセスにしっかりクローズアップされてて、

電源確保のための奔走にカタルシスを感じました。

オオタユカ、ユカちゃんが可愛いよ!

もちろんビジュアルもだし、

キャラも気持ち良いくらい真っ直ぐかつ天真爛漫、機械バカで健気。

それこそ、ウルトラマンXのルイルイを彷彿とさせます。

ウィンダムも満を持しての活躍は胸をすくものがあったし、大満足でした。

チョロっとジャグラーとか映ってたけど、

STORAGEの活躍で霞んだね、完全に。

第4話「二号ロボ起動計画」

脚本:鈴木 智

監督:辻本 貴則

@ストーリー感想

地底怪獣テレスドン。

結局、人間の身勝手な地下都市開発で起こされて、変なメダルで強化されて、爆破されるという憂き目に。

この世界観では怪獣は災害扱いなのだが…

ウィンダム、起動!

カッコいいっすわ!!

操縦してみたいし、正パイロットになりたい渋さを持ってます!

ジラースのメダルでエリマキテレスドンに。

怪獣同士の能力の融合は、また面白そうな展開。

バコさんとユカちゃんのやり取りに羨ましさ、キュンキュンが交差して、いつまでも見ていたい!

バコさん、役得やね。

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