【ライダークロニクル】仮面ライダー(新) 第14話感想 新章突入?!谷源二郎現る!!

仮面ライダー
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ジャッシュ! @Chikafujiです。

1980年に突入し、

リニューアルした感じなんですね。

志度博士が唐突に海外に飛び、

谷源二郎なる人物を代わりに紹介する。

この2人はどういう関係だったんだろ?

喫茶店カサブランカを拠点に、

ネオショッカーと戦っていくんですね!

第14話「ハエジゴクジン 仮面ライダー危機一髪」

放送日:1980年1月4日

監督:山田 稔

脚本:伊上 勝

谷源二郎とは大学の先輩・後輩とのこと。

年齢差があるように見えるが、在学中であれば歳の差は2つ前後となるけど…

背景としてネオショッカーに家族を殺されているため、仮面ライダーに協力するのだけど、

それにしては強力性が強く、筑波洋が仮面ライダーであることもすんなり受け入れてて、、、

仮面ライダーのパワーを計算して改造されたハエジゴクジン。

ライダーには遅れを取らないと言ってたけど、格闘では終始押されっぱなし。

ハエジゴクジンは、食虫植物のようだけど、鱗粉のような毒?というか爆発物が武器。

風船爆弾のアイディアは良いと思うよ。

なぜ富士急ハイランドから流すのだろ?

しかも谷源二郎にかぎつけられるわ、

実験用の風船は簡単に拾われるわ。

抜けてるじゃん!!

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