高速戦隊ターボレンジャー 第12話感想 ラキアのそばで星になれアラクレボーマ!許すまじ暴魔百族!!

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ジャッシュ!@Chikafujiです。

おおー斬新なシナリオでした。

聖獣ラキアを慕い、暴魔大帝ラゴーンに反旗を翻したアラクレボーマが復活する。

ズルテンにラキアを葬ったのはターボレンジャーだと吹き込まれて襲いかかるアラクレボーマだが、炎力の勇気ある行動により気付き、ターボレッドを助ける。

最後は巨大化で打ち倒されたところを、ラキアの元に宇宙空間までダーボロボで運ばれ星になる。。。

うん、なんか壮大…

敵キャラを通して、炎力の魅力を引き立てる流れは秀逸ですね!

第12話「星になった暴魔獣」

放送日:1989年5月13日

脚本:藤井 邦夫

監督:新井 清

@ストーリー感想

サラッと宇宙空間まで飛行が可能で、巨大化したボーマ獣を軽々と宇宙空間に投げ捨てるターボロボは強すぎませんか?!

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