爆竜戦隊アバレンジャー 第30話感想 絶体絶命の爆竜達に、今度こそ助けられるか、アバレンジャー!そして、新たな力は間に合うのか?!

スーパー戦隊
Pocket

ジャッシュ!@Chikafujiです。

だから、テーマと話の内容の温度差で風邪引くって!!

アバレヴォリアンはほぼAパート前半で全滅とか…

それなのにOPはアバレヴォリアンバージョンで流すとか…

それにしてもアバレンジャーを追い込む時のエグさはハンパないっすね、荒川さん!

キラメイジャーと同じ人が脚本書いているとは思えないですよ。

最大のピンチから、次回パワーアップフォームが出るとのことで、めちゃくちゃ楽しみですわ〜

第30話「最凶! アバレヴォリアン結成」

放送日:2003年9月21日

脚本:荒川 稔久

監督:渡辺 勝也

@ストーリー感想

前回のデートはダイナアースに乗り込むためだったのかー!

リジェとのデートもゲームの内ってことか。

冒頭で生み出されたトリノイド戦隊をアバレヴォリアンを一蹴し、

エヴォリオンを支配下に置くと、

生命の実からキラーゴーストを生み出し、

アバレンジャーにゲームを仕掛ける。

先に捕まえていたバキケロとディメノコドンを囮に誘き寄せ、ティラノ達爆竜を早々に打ち倒し、カプセルにして先に捕らえた2匹と合わせてキラーゴーストの胃の中で消化液で溶かすというゲームを仕掛ける!

爆竜達を助けるにはキラーゴーストを倒すことだが、アバレキラーの能力を持つキラーゴーストに3人は全く歯が立たない…

その頃、アスカは甦った記憶から、新たな力を得るため、石を彫る…?!

爆竜達は?

凌駕達の運命は?

アスカは間に合うのか?

玉座に座り、不敵に笑う仲代に、

次回も目が離せない!!

コメント

タイトルとURLをコピーしました