【ライダークロニクル】仮面ライダーブレイド 30話感想 たい焼き名人アルティメットフォーム爆誕、いや、ギャレンJフォームサラッと登場!!

井上 敏樹
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ジャッシュ! @Chikafujiです。

2話続けてみると、ただのギャグ回じゃ…

いや、ギャグ回ですねww

井上先生は、こういう偶像劇が1番面白いだろ!という持論なので、わちゃわちゃにしたんだと思います。

まぁ、今先生に聞いても、「覚えてない笑」言いそうですが。。。

30「失われた記憶」

放送日:2004年8月22日

監督:諸田 敏

脚本:井上 敏樹

カテゴリーQ サーペントアンデッド役、福澄美緒さんは、忍風戦隊ハリケンジャーでウェンディーヌ役でもありました。

ほんと美人ですなぁ…

の割には、最弱カテゴリーQとか言われてて。。。

たい焼き名人アルティメットフォームで登場する三上了ww

雑過ぎる…

このコスチュームを東映が誇る美術さんが作ったかと思うと…

まさかレインボー造形発注??(な訳ないか)

二役を使い分けた森本亮治さんは、普段は関西弁で本来は三上了のキャラだそうですw

ほんと、役者さんは凄いですよ、使い分けてて。

そして、ギャグ回でパワーアップするダディ!

ギャレンJフォーム見参!!

しかも上級じゃなくて普通のアンデットに苦戦して、カリスにQカードをもらって変身とか…

ブレイドとの差があり過ぎ…

しかもダイヤのJは、因縁のピーコックアンデットこと伊坂のカード。

うーん、狙ってるんでしょうか…

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