秘密戦隊ゴレンジャー 第7話感想 ペギー松山さんの勇敢な横顔にメロメロ!いつの世も強くて勇敢な女性に憧れますね!!

スーパー戦隊
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ジャッシュ! @Chikafujiです。

何気に合理的な作戦、全人類オオカミ化計画!

オオカミ部隊を自在に操れる三日月仮面をリーダーとして、全人類をオオカミ化にすれば、世界は征服したも同然。

月=オオカミのイメージはいつ頃から定着したのかな。

アカレンジャーも1度は敗れる三日月仮面の実力は侮れませんね。

三日月型の三又の矛、そこからオオカミ部隊を操る怪光線を発射、バイクアクションも長けていて、不死身。

ゴレンジャーストームでバラバラにされても何度でも甦る。

これは次回に続くのか!

と思いきや、三日月型の矛が弱点で、アオレンジャーのブルーチェリー一撃で爆散。

…うーん、、、とにかくよくぞ見抜いたアカレンジャー!

そして、次回の登場怪人をしっかり予告してくれるサービス旺盛な黒十字軍総統。

素敵ですやん!

第7話「ピンクの月光!オオカミ部隊」

放送日:1975年5月24日

監督:山田 稔

脚本:上原 正三

モモレンジャー回でしたー!

ペギー松山さんが躍動。ホットパンツから魅せる美脚からのアクションは素敵でしたねぇ!

単身で敵のアジトに乗り込んだり、敵に捕まるけど自力で窮地を脱したり、アクティブで勇敢ですよね。

こりゃ、当時観てたら釘付けですよ。

今観ても釘付けですが。

YouTubeのコメント欄にもありましたが、自分の担当色じゃない色の服をそれぞれ来ているのが斬新ですね。

なんなら秘密戦隊なのにみんな派手ですし。。。

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