シン・エヴァンゲリオン劇場版𝄇 感想 終幕の先は、希望へと繋がるプレリュードであり、未来に向かう道標でした。。。

エヴァンゲリオン
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ジャッシュ! @Chikafujiです。

ついに封切られたエヴァ完結編!

思ったより早く観に行く機会ができ、

ふらっと劇場へ。

何と言っても20年以上に渡り時代を牽引した話題のアニメ。

あらゆる記録、そしてこれまでのエンタメの常識を破り続けた大金字塔の作品。

我々アラフォー世代は特に多感な思春期を黒船の如く襲来した未知の怪物アニメだったので、思い入れは深い!

16:10 終幕しました。。。

一分一秒、毎シーン、毎セリフが愛おしくて、、、

絵も展開もストーリーもこの過ぎていく時間も、

愛おしく、切なくて、サイコーでした!

少なくとも2回は泣きましたね。

ポイントはたくさんあったんですが、

今の自分はシンジとミサトさんとのシーンだったんですね。

何故だろ…

きっと見る時期によって、ポイントが違うんだろう…

エヴァンゲリオンは、壮大な親子喧嘩…

ではなく、親殺し…

でもなく、親の、父親の肩を叩いてあげる…

物語…ということか…

そして、今や、肩を叩いてあげる父と、

肩を叩いてくれる息子がいて…

その輪廻の狭間に今いて、

シンジ君のように前を向いていけるのか…

背中を押されたような。。。

…みんな、誰かに褒めて欲しいよね。

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