【ライダークロニクル】仮面ライダーディケイド 第12話感想

仮面ライダー
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ジャッシュ! @Chikafujiです。

今話からはアギト編です。

未だにクウガもアギトも観ていない息子は、

「なんで、アギトの世界にグロンギが出てくるの?」

「グロンギと違うあの怪物はなんなの?」

「ショウイチは本編でもギルスになれるの?」

…いい質問だ、息子よ!

クウガやアギトに少しは興味出てきたかな?

描写がリアル志向のクウガやアギトは少し敬遠していましたが、

やはり仮面ライダー好きとしては避けて通れない道ですね。

まあ何より抜群に面白いしね。

仮面ライダーディケイドが見終わったら、クウガから平成1期からイッキ観するかぁ。。。

第12話「再会プロジェクト・アギト」

放送日:2009年4月12日

監督:長石 多可男

脚本:會川 昇

ディケイドでは、

アギトの世界は、

よりクウガの世界と地続きであることを強く描写されており、

クウガの世界において亡くなってしまった八代刑事も存命し、G3ユニット開発責任者でバリバリ活躍しております。

アギト本編における小沢澄子がオーバーラップされるG3ユニット命の役どころでした。

ただ、小野寺ユウスケは自分の世界の八代刑事に重ねてみてしまい、

やはり彼女に笑って欲しいと願い、

G3ユニット候補者に身を投じていく…

ユウスケはほんと切ないなぁ、何というか、、、

今話のディエンド召喚ライダーは、

・仮面ライダードレイク(カブト)

・仮面ライダーデルタ(ファイズ)

でした。

銃系ライダー揃ってのアタックライドは強力やー!

手紙の内容から、芦河ショウイチを守ることにしたディケイド。

でも、ラストはショウイチのせいで絶体絶命に!!

あの行動はいまだに謎なんだけど…

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