【ライダークロニクル】仮面ライダーディケイド 第14話感想

仮面ライダー
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ジャッシュ! @Chikafujiです。

電王編突入です!

やはり!

というか当然ながら、

脚本は小林靖子さんこと、

靖子にゃんでしたねー

ちょうどこの時に電王とディケイドの映画もやってたんで、

番宣もガンガン流れて、ストーリーにも若干リンクしてたりしてました。

この頃は、ライダー同士のコラボ映画に頭がついていけずまだ観てないんですよね。

食わず嫌いはダメだなぁ。。。

第14話「超・電王ビギニング」

放送日:2009年4月26日

監督:石田 秀範

脚本:小林 靖子

電王編では、モモタロスが自分の名前や自分が誰なのか?が思い出せないところから始まります。

イマジン達が明るいお陰で感じませんが、

エグいテーマです、実は。

自分が何もかわからないとか、もう怖すぎてゾッとします。

まあ元々のイマジン達の設定に近いので、そこはほんと靖子にゃんですね。

タロスズのわちゃわちゃは相変わらず見てて楽しいし、

門矢司、ユウスケの憑依された演技も中々良い感じだし、

なんといってもなつみかんのウラタロスVerはエロくて素敵ですわーーー

そして、電王の各フォーム対アギトの各フォームもなかなか見どころ満載です。

この辺はネタだけでなく、戦闘でもファンのみたいところをしっかりやってくれる石田監督ならではですね!

最後の時刻が過ぎ去ってしまって、

もう取り戻せないという描写は何だったんだろうか??

次話で回収されたのか…?

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