ジャッシュ! @Chikafujiです。
か、開幕戦もコロナウィルスのせいで、
観戦行けず…
………………くぅ、、、
切り替えよう、切り替えるしかない。
DAZNで見ればいいんや、いいんや!
@前半
ルヴァンカップと同フォーメーションで、
右サイドは家長選手が先発ですね。
出だしは、固いですね。
谷口選手もパスもミスしてるし、、、
鳥栖がコンディション含めメンタルもかなり良い状態です。
ハイプレスもうまくハマってるなぁ。
11分 右サイド 家長選手からのクロスにダミアン選手ボレー
惜しくもゴール上に外れる…
このぐらいのテンポで回せれば流れくるはず。
16分 右サイドを破られて、危うく失点かと。
ディフェンスの裏に入れてきた時に対応がバタバタするイメージ。
フロンターレは、右サイドからのクロスにダミアン選手が合わせるという攻めのパターンを多用。
ただ、ルヴァン清水戦の時の素早いショートカウンターが鳴りを潜め、長谷川選手サイドからの突破が減ってるので、手をかけ過ぎて攻めてる印象。
23分 GKのパスをカットした田中蒼選手がミドルシュート!
GKのセーブでコーナーへ。
こういうインターセプトを狙っていきたい!
24分 脇坂選手のコーナーキックをジェジェ選手ベッド!
惜しくも外れる。。。
31分 右サイドのパス交換から、ゴール前混戦で、最後家長選手のシュート!
惜しくもゴール右へ。
守備固めしてるチームからの得点がやはり課題かなぁ。。。
34分 最終ラインから田中蒼選手が上手く抜けて、左サイドからカウンター。
オフサイドになりましたが、長谷川選手のシュートは惜しくもゴール右へ外れる。
この形で、得点を増やしたい!
37分 軽快なパス交換から、左右から波状攻撃。
良い攻めが続くが決めきれないと去年の二の舞いだなあ。
前半終了。
何となく、連携的にギクシャクしてる感は否めない。
強風のせいでしょうか。
鳥栖のディフェンスが良いので、フィニッシュの部分で辛うじて食い止めてる印象。
フロンターレが押してるんですが、流れが変わって鳥栖が先制点を取ると、そのままズルズル行く可能性もありそうです。。。
@後半
メンバーチェンジは無し。
谷口、ジェジュの両選手のミスが多い。
連携もそうだし、判断も若干遅い。
48分 ダミアン選手のシュートがゴールに吸い込まれたーーー!
と思ったら、VAR判定に。
オフサイドかぁーー。
55分 鳥栖のCKからエドゥワルド選手のベッド。
危ういなぁ…
61分 フロンターレらしい細かいパス交換からの攻めが続く。
ただ、これは逆に言うと攻め手がなく回されてる状況でもあるが、、、
63分 鳥栖のカウンターからの攻めが続く。
63分 家長選手OUT→旗手選手IN
長谷川選手OUT→三苫選手IN
二枚換え!
早速、三苫選手の快速ドリブルを魅せる!!
71分 前半で見られなかった素早いパス交換と3枚目の動き。
旗手、三苫選手が入るとまた違うチームになるなぁ。
73分 ジェジュ選手の甘い対応でピンチに。
ここは早急に改善してほしい。
74分 三苫選手の快速ドリブル!
PA内で倒されたがノーファウル。。。
75分 ダミアン選手OUT→小林悠選手IN
76分 PA内で5人入ってパス交換から、旗手選手のパスがズレて…
良いリズム!
78分 またも左サイドから三苫選手のシュート!
ゴールの匂いは感じる。
82分 小林悠選手の反転して前を向いてドリブル!
を倒されてFK!
上手い!!
83分 脇坂選手のFK。壁にあたり、小林選手のシュートもCKへ。
86分 カウンターから旗手選手のシュート!
こぼれたところを山根選手がシュート!
ゴールが遠い…
90分 谷口選手から縦のロングフィードに三苫選手が納めて、マイナスにクロスし、旗手選手のシュート!
92分 脇坂選手のクロスを小林悠選手のベッド、GK弾いたところ旗手選手シュート!
ゴールがほんと遠い…
95分 三苫選手の仕掛けからFKゲット!
大島僚太選手のキックは壁に弾かれて…
試合終了。。。
@総括
期待値の分、思ったより良くなかった印象でした。
開幕戦の硬さからか、パスミス、連携ミスがチラホラ目立ちました。
ただ、ルヴァンの清水戦で披露したショートカウンターからのダミアン選手に合わせるというスタイルは浸透してきたなと。
サガン鳥栖が人数かけてスペースを埋め、最終ラインもがっちり5〜6枚いたので、なかなか崩せなかったということかな。
家長選手は久々ですが、存在感はさすがです。
いくつかチャンスを演出し、シュートも数本打ってました。
ただ、彼に入って流れが滞ってしまう場面は顕著に見えてきて、懸念材料ですね。
三苫選手は、合格点です!
素晴らしい!
トラップ、パス、急加速、急停止、アジリティ、メンタリティが高レベル。
旗手選手、可能性を感じるプレーが増えました。
若干力みがまだ見えるので、本来はさらにパフォーマンスが上なんでしょう。
中核のシステムは完成の域に来てますね。
田中蒼選手、大島僚太選手、脇坂選手のトライングルが攻守に渡って躍動してて、ほんと素晴らしい。
むしろ大島僚太選手より田中蒼選手の方がボールタッチを多いのも驚き。
両サイドバックは山根選手、登里選手も攻守に渡って良い働きでした。
マンチェスターシティのように若干中に入って組み立てに参加したり、決定的なパスを出したり、サイド深くまで入って崩したりと、万能型のSBです。
まだまだ始まり。
これからが、本当に楽しみです!
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