【ライダークロニクル】仮面ライダージオウ EP18感想 「やめろ、オレの未来は… オレ自身で切り開く!」

下山 健人
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ジャッシュ! @Chikafujiです。

熱かった、熱かったぞ、仮面ライダーシノビ編!

蓮太郎の悔しさ、憤り、無力さ、羨望、

でも、誰かの力になりたいという純粋な願いを、

拾い上げて、未来も今も含めて救うソウゴ。

この図式に、それぞれの場面における心情が重なり胸を打ちました!

力を手に入れるということはどういうことなのか?

強いとは何を差すのか?

蓮太郎を通して突きつけられ、府に落ちた展開でした。。。

EP18「スゴイ!ジダイ!ミライ!2022」

放送日:2019年1月13日

監督:柴崎 貴行

脚本:下山 健人

なんか、このツーショットがイチャコラして面白かった。。。

「ほら、来たねぇー(ハハッ)」

「な…んだ…と」

(実際のセリフではございません)

力を手に入れて、結局したのは復讐という名の腹いせ。

ヤンキーをボコって、ナブって…

これが欲しかった強さなの?

「やめろ、オレの未来は…

オレ自身で切り開く!」

「確かに今は…誰かを守る力はないけど、

でも、オレは…

未来の自分にかける!!」

熱い、想いが迸る!

私もそうでありたい!そう感じる魂のセリフでした。。。

ただ、白ウォズの思惑通り、この時代に仮面ライダーシノビとなる決意した蓮太郎が生まれたことにより、シノビウォッチが生成される!

そして、仮面ライダーウォズ フィーチャリングシノビ推参!

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