ジャッシュ! @Chikafujiです。
今回はシンケンジャー編なり。
うっかりプレミアム公開を見逃したので、
TTFCで補完します。
殺陣や素面アクションがヤバヤバのヤバぁと思ったら、坂本回でした。
流石ですわ、ほんと。
この頃にはもう”F”称号が付くぐらい、太もも魅せまくりアクションですね!
脚本:荒川 稔久
監督:坂本 浩一
11「真剣大騒動」
放送日:2011年5月1日
とにかく素面アクションと
大立ち回りが素晴らしい今話。
是非映像で見てください!
ザンギャック時代の地獄のしごきとシド先輩との思い出が蘇るジョー。
そもそも何故ザンギャック兵に志願したんだろ?
志葉家十八代目当主 志葉薫見参!
侍戦隊シンケンジャーのシンケンレッドにして、既に一児の母(養子ですが)です。
マーベラス、ジョーとの殺陣は素晴らしかったな。スタントなしなんだろうか?
何度見ても飽きないわ。
調子に乗って地球侵略の最前線に出張ってきたワルズギル殿下。
皇帝直属のデラツエイガー、バリゾーグと共に大見え切ります!
対する海賊は、素面アクションと名乗りでゴーミン、スゴーミンを蹴散らす。
だが、強敵デラツエイガーに苦戦。
ジュウレンジャー!
ダイナマンのスーパーダイナマイト!
ギンガマンにて2面作戦で立ち向かうが…
バリゾーグはシド先輩が改造されただと?
立ち尽くすジョーにトドメの刃が!
庇うマーベラスが重傷を負う。。。
キャプテンが意識を失う中、
失態を恥、1人けじめをつけにいなくなるジョー。
どうなる?
12「極付派手侍」
放送日:2011年5月8日
ヤベェー
めちゃくちゃ熱い!
し、涙腺崩壊やー!
通勤中に見たらいかん奴やん!
こんなに胸に刺さる話だったのかー
完全にこのテンションは忘れてました。
そして、プレミアム配信のコメント欄が特撮ガチ勢が書き込んでいて、さらにテンション上がるなー
つうか、みんな詳しいよね、ほんと。
バリゾーグがシド先輩の記憶を取り戻すと信じ戦いを挑むが…
記憶も面影もなく打ちのめし、去っていく…
ただ、剣で斬りつけず、トドメを刺さなかったことはまだ救いなのか…
マーベラスがジョーを信じる理由として、最初の出会いの時のエピソードが。
この下りがのちにプレイバックして、涙腺が!!
尊敬する先輩はもう戻らないが、仲間たちが戻る場所が、今のジョーにはある!
志葉薫から秘伝のディスクを託され、仲間の元へ。
志葉薫が頼しげに、そして、少し羨ましそうに見つめる…
ジョーが戻ることを信じ戦い続けた仲間とその戻る場所へ駆けつけたジョー。
マーベラスはひと言、背中を任せることを託し、ジョーはもちろんそっとそれに応える。
この熱い信頼関係は、ほんと胸を打ち、涙腺が緩みました!
ここまで人を信じられるものかなぁ。
なんか、ほんと羨ましさを通り越して凄いな!
そして、シンケンジャーの大いなる力が発動し、ゴーカイシンケンオー爆誕!
ガオゴーカイオーからガオライオンをベースにシンケンオーのような出立になるのカッコいい!
そっか、獅子折神がメインだからガオライオンか!!
「(マベ)腹減った!」
「(ハカセ)今日は豚丼だよ。」
「(ジョー)…手羽先が良かったなぁ。」
この絆がゴーカイジャーの強さでしたー!
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