【ライダークロニクル】仮面ライダーブレイド 18話感想

井上 敏樹
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ジャッシュ! @Chikafujiです。

桐生さんの闇が明かされました。

レンゲルの適合テストで失敗し、右腕を失い、

それ故、歪んだ正義を持つことになる。

そんな桐生さんに、

烏丸所長が暗躍いや橘を助けてやってくれと頼む。

桐生さんはそんなつもりはなく、ギャレンへの未練を口にする。

結局、烏丸所長なんだよな、あらゆるトリガー引いているのは。

結果的に、仮面ライダーレンゲルを巡り、様々な思惑が交錯する乱戦へ。

ブレイドのビート制裁パンチが炸裂し、

レンゲルの変身が解除され、

その落ちたベルトで桐生さんがレンゲルに変身!

ギャレンには変身できずにレンゲルには返信できるの?

…恐らく心に闇を抱える人間であればレンゲル適合者になれるってことでしょうか。

そして、次回またもや立ち上がる橘さんの勇姿が見られるぞ!

18「暗闇を操る魂」

放送日:2004年5月23日

監督:石田 秀範

脚本:井上 敏樹

「殺しても問題ないだろ、あんなクズ。」

犯罪者を私的に処刑する桐生さん。

「あんたは、間違っている!」

橘さん、あんたはやっぱり根本には人を助けたい、命の尊さを知っている強い人間なんやで。

桐生さんがレンゲルへ変身!?

アンデット4体を使役し、ブレイド、カリスへ襲いかかる!

この行動は、歪んだ正義なのか、それとも…

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