高速戦隊ターボレンジャー 第4話感想 暴魔百族の侵攻始まる!恐怖の人間ダンゴ作戦を若さで打ち破れ!

スーパー戦隊
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ジャッシュ!@Chikafujiです。

4話から通常回になり、暴魔族の怪人が続々と甦って襲いかかってきます。

それにしても2万年の約束を守って、暴魔大帝ラゴーンに人間ダンゴを食わせますとか、、、

針振り切ってますやん!

いきなり襲われて、悪の親玉に食べられるとか、恐ろし過ぎですわ!!

力達の高校の担任の先生である山口先生が描かれてますが、女性でパワフルな先生が当時多かったんだなぁと時代を感じます。

令和の今の時代は、こんな先生いないんだろなぁ…

第4話「ゴロゴロ人間ダンゴ!」

放送日:1989年3月18日

脚本:曽田 博久

監督:東條 昭平

@ストーリー感想

悪の組織、暴魔百族の暴魔城での一幕。

悪の組織が一堂に集い、こんなに幹部がいて悪の親玉が以下にも強そうで、勝てんのか??と絶望させる描写は最近の特撮では見ないよなぁ…

ほんと久しぶりにこういう悪の組織が見たいかも。

実はあの人物が最後の敵でした、じゃなくて最初から絶対的な親玉がいて、こいつまでどうやって辿り着くかを見たいなぁ、、、

太宰博士と山口先生が唐突に出会い、なんか揉め出したと思ったら、人間ダンゴに巻き込まられる…

とか、もう展開早過ぎですわ。

そして、太宰博士は基地にいなくて良いのか?w

ターボマシンの発進も特に博士は必要じゃないみたいですし。

ある意味、スーパー戦隊の司令官としては珍しいかも。

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