【ライダークロニクル】仮面ライダーディケイド 第21話感想

井上 敏樹
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ジャッシュ! @Chikafujiです。

井上敏樹編、完結です!

(違うって!)

ほんと、何度見返してもよくわからないし、

でもなんか忘れられないストーリーで、

刺さるんですよね…

第21話「歩く完全ライダー図鑑」

放送日:2009年6月14日

監督:田﨑 竜太

脚本:井上 敏樹

単純にディケイドコンプリートフォームを堪能させる回のはずなんですよ!

その筈なのに、なんか濃いし、重いし。

最初のアバンで、

門矢司の能力を奪いながらも、

芸能界へスカウト!

かと思えば、

TG(退学)クラブの度胸試し=学校の校門ネーム外し?

からの、TGクラブ解散式!(はやーい!)

その際に埋めたタイムカプセルにこの世界の宝物が。

結局、ネガの世界としてこの世界は存在し、

この世界を統べるライダーに宝物である

ケータッチを納めることが、

音也達、ネガライダーの目的でした。

にしても、何というか回りくどいんだよなぁ。

まあ、でも自分の世界を探す旅は、誰かに決められるものじゃないってのは、

確かになぁ…と感じます。

そして、ネガの世界のような絶望的な世界でも明日を信じて生きていく、生き抜いていく!

心強く背中を押されたような気がしました。。。

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