【ライダークロニクル】仮面ライダーディケイド 第22話感想

井上 敏樹
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ジャッシュ! @Chikafujiです。

ディエンドの世界に突入しました〜

すなわち井上敏樹ワールドでーす。

やはり異質な世界観であり、

ネガの世界同様、門矢司持ち上げ世界でもあるのかな。。。

井上ワールドは、

石田監督によって

さらに情緒風情のある世界観と

ライダー勢揃いの描写にグレードアップされてます。

田舎の背景が絶景なんですよね!

台本からこのコンテにイメージできる石田監督の頭の中を覗いてみたいです。

第22話「ディエンド指名手配」

放送日:2009年6月28日

監督:石田 秀範

脚本:井上 敏樹

仮面ライダーブレイドの劇場版で登場した

新世代ライダー3人が主役。

仮面ライダーブレイグ(中央)

仮面ライダーラルク(右側)

仮面ライダーランス(左側)

仮面ライダーディエンドこと

海東大樹の世界にて、

仮面ライダーの力を得て戻ってきた。

ストーリーは思ったより複雑で、

彼の運命を大きく変える結果に…

とにかく背景の自然が素晴らしい!

この男、14(フォーティーン)につき。

見た目だけでも大物感が漂う

実際の所業もなかなかエゲツない!

全てが自分の思い通りに動く人間に洗脳させる悪の支配者の典型タイプ。

世の中は思い通りに動かないから面白いのに…

4ライダー同時変身!

配置が秀逸で、

ディケイド、ディエンドが奥にいるのがポイント!

さあ、どんどん使うよ、コンプリートフォーム。

キバエンペラーフォームフィニッシュ!

どうなるディエンド編。

結末が意外な展開で、不覚にも涙腺が刺激されました…

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