ジャッシュ! @Chikafujiです。
響鬼編始まりましたー!
懐古でありながら、コミカル展開ですね〜
響鬼は結果的にパラレルワールド的なストーリーにしか出来なかったんですね。
まあそれはしょうがないでしょうが。
脚本が井上敏樹先生だったらどうだったんだろう。。。
桐矢京介役に中村優一さん、
トドロキ役に川口真五さん、
とオリジナルキャストが出てくれたのは嬉しかったですね!
さらに、ここでようやくウォズが少しキャラ崩壊というか、遊び出すといった演出が見られてお得感満載です!
EP33「2005:いわえ!ひびけ!とどろけ!」
放送日:2019年4月28日
監督:諸田 敏
脚本:毛利 亘宏
響鬼の弟子だろ?
と荒れる青年に無理やりライドウォッチを埋め込むウール。
アナザーヒビキ誕生!
確かにパッと見で魔化魍にも見えるフォルム。
鬼でありながらダークヒーローのような気品も匂わせるデザインですね。
アナザーヒビキが襲い掛かったことにより、
・仮面ライダージオウ クウガアーマー
・仮面ライダーゲイツ ウィザードアーマー
で迎撃!
クウガアーマーはサラッと登場、
特殊能力は特になさそうで、なかなか唐突感がありますね。
トドロキ氏登場!
やはりカッコいいッス!
仮面ライダー轟鬼に変身し、
音撃斬 雷電激震(おんげきざん らいでんげきしん)が唸る!
自ら響鬼と名乗る桐谷京介が登場!
すっかり大人になっているが、性格は変わらず?!
「お前は誰だ!」
「祝福の…鬼だ!」
ウォズの壊れっぷりと、
渡邊さんの演技1年目とは
思えない巧みな演技に、
腹を抱えて笑いました!
桐谷京介の変身体は白色にて、
まだ響鬼を正式に継げてなかった…
15年あまりの彼の苦悩は語られたが、
師匠の響鬼さん、もとい細川さんは何処に行ってしまわれたのか…
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