ジャッシュ! @Chikafujiです。
瀬名回でしたー!
各個人のエピソード回は面白いなー!
瀬名は思ったより、琴線に触れるエピソードとそれを充瑠との絆で乗り越える様が描かれていて、熱いんだよね。
そして、今回幼なじみ兼ライバルの村雨真木埜との掛け合いから友情を取り戻す流れはなかなか心を打ちましたね。
さすが、荒川脚本、山口監督の魅せ方だなぁと。
エピソード9「わが青春のかるた道」
監督:山口 恭平
脚本:荒川 稔久
@ストーリー感想
ヒャクニンイッシュ邪面。
もうゴレンジャー時代の怪人にしか見えない。
そして、ヨドンヘイムの作戦が地球文化を面白おかしく学んじゃおうっていう純粋なものに見えるんですがね。。。
でも百人一首を読み上げられると爆発するとかは非道やね。
瀬名がトラウマとなるほど、村雨のあの手この手の手口は、実は瀬名のスピードが怖かったから…
相手に負けたくない思いが、いつしか2人の気持ちのすれ違いを生んでいき…
心の底を打ち明けあったことで、お互い素直な気持ちになり、互いを認め合う。
こういう展開の描き方は荒川脚本の真骨頂ですね!
自信を取り戻した瀬名のスピードクイーンっぷりの前に、ヒャクニンイッシュ邪面はなす術もなし。
キラメンタルってこういうことでもあるのか。
キラメイグリーンメインの名乗り。
渋いわー
ヒャクニンイッシュ邪面の保険で呼び出されたヘイアンキョウバスラ。
最近、邪面獣が空気感満載なのだが…
何故かガルザは札読むは、スモッグジョーキーで出撃して、結局キングエクスプレスに大人しく合体させられ、キラメイジャーを助けることに。
村雨と仲直りした、瀬名のキラメンタルは輝きを増しましたねー!
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