【ライダークロニクル】仮面ライダーウィザード 13-14感想 夢を受け継ぐ先にきぼうを見出し、また人は歩き出す…

仮面ライダー
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ジャッシュ! @Chikafujiです。

夢を継ぐ。

簡単ではなく、かつ呪いのように重い。

だからこそ受け継ぐ者は覚悟がいる。

瞬平が晴人に夢を託した想いは、

和菓子師弟にも伝わり、

また夢へそれぞれ歩みだしました。

ウィザードはこういう話が散りばめられてるので、切なく哀しく、時に希望をくれます。

13「夢を継ぐ者」

放送日:2012年12月2日

監督:田﨑 竜太

脚本:香村 純子

こいつがお前の履歴書代わりだ。

親方にとっては先輩が最後の希望であり、

先輩にとっては親方の想いを受け継ぐのが夢です。

瞬平は、事情を把握してなくても身体が勝手に動き、人助けに全力を尽くせる。

まさにヒーロー適正あるのです。

この域には行かなくても、その10分の1くらいは…

14「帰って来た映画監督」

放送日:2012年12月9日

監督:舞原 賢三

脚本:香村 純子

コヨミちゃんDAY!

この帽子似合いすぎ!

晴人はほんと優しいわ、惚れる。。。

使い魔ケルベロスに誘われ、青い魔法石を手にすることに。

ワイズマンの寝所に導く手引きをした白い魔法使い。

この意味が当時はわからなかったけど…

消えたサトシはファントムだった。

しかも晴人と同じサバトでファントムを生み出していた。

そして、ちずるはゲートであったことがわかりそのサトシに狙われることに…

このストーリーもエグいのだけど。

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