ジャッシュ! @Chikafujiです。
切ないストーリーにて、オブラー退場となりました。
やりきれない中でも、やはり母に帰っていく尾村豪に同情の念も生まれますが。
それにしても元科学者である意味普通の人間の勇介達が、生身で戦い過ぎじゃない?
オブラーのオノとか普通に食らってるのに、割と軽傷で済んでるのはなぜ?!
21「豪よ聞け! 母の声を…」
放送日:1988年7月16日
脚本:曽田 博久
監督:東條 昭平
母の危機に、オブラーはその身を投げ出し攻撃を受ける。
誰よりも、ビアス様より認められたかったのは母親だったんですね。
人間には戻れたが、その心はすでに…
母の愛は、重過ぎる…
が、心の安住の地としてそこへ還った尾村豪に幸あれ。
22「宇宙カラオケ名人登場」
放送日:1988年7月23日
脚本:曽田 博久
監督:長石 多可男
尖ってるわ、この話。
そして、さすがの長石監督。
映像美や場面転換の唐突ながら説得力あるのは流石!
新技、トリプルバズーカ!
ファルコンセイバーとライオンバズーカとドルフィンアローを合体させた必殺砲。
唐突だけど、なかなか強力!
めぐみの水着のサービスカット!
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