【ライダークロニクル】仮面ライダー(新) 第24話感想 魔神提督の良い上司っぷりに救われたが、、、

仮面ライダー
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ジャッシュ! @Chikafujiです。

おいおい、何つうストーリーだよ。

今までの話と全然経路違うよ。

迫害された博士が、復讐のために毒ガスを作って、それをネオショッカーが目をつけ、金と引き換えに東京の人間を皆殺しにする。

博士は3億円を手に外国へ高飛びするとか…

その事実を知る妹が、自分の兄を取るか、東京の一千万人の命を取るかで苦しむとか…

作戦のディテールはともかく、背景がリアルで残酷で恐ろしい!

あと、魔神提督が有能に加えて、部下を称えたり、信頼する描写があって、中々良い上司なのかなって感じてきました。。。

第24話「マダラカジン 毒ガスの恐怖」

放送日:1980年3月14日

監督:田口 勝彦

脚本:鷺山 京子

行為は非道だが、作戦は至ってシンプルだけど、しっかり部下を称える魔神提督にいつも感心させられます!

とりあえず、最後の谷さんと筑波洋の笑顔に癒されました。

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