爆竜戦隊アバレンジャー 第31話感想

スーパー戦隊
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ジャッシュ!@Chikafujiです。

ゴーバスターズと並んで、アバレンジャーもクライマックスがハンパねぇ〜

とにかくヒーローを極限まで追い込む展開がエグすぎですよ、荒川先生。。。

キラーゴーストに惨敗で3人とも満身創痍なのに、

まだ辛うじて溶かされてなかった爆竜達を操ると脅して誘き寄せ、

さらに確実にトドメを刺そうとするアバレキラー。

かつてここまで用意周到かつ一部の隙もなく追い込む敵もそういないよね。

アバレマックスでようやくアバレキラーを倒して、爆竜達を取り戻せたかとも思ったら、

間髪入れずにジャンヌが攻めてくるとか…

ハード過ぎひん?!

とにかく次回も目が離せない。

第31話「そのアバレ、究極につき」

放送日:2003年9月28日

脚本:荒川 稔久

監督:諸田 敏

@ストーリー感想

強化フォーム、アバレマックスが爆誕でした!!

いやぁ、強いし、カッコ良い!

そしてそこに至るまでの過程がまた良い。

そっか、変身する際は3人のダイノガッツを集めなければならないんだ。

強化フォームの武器が盾ってのも珍しいですし。

凌駕の

「報われたいから信じるんじゃない!信じたいから信じるだ!」

は心に響きます。

人を想いたいから想う、心掛けて生きていきたい…

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