ジャッシュ!@Chikafujiです。
いや、だから、サブタイと内容の温度差が激しくて凍りつくわ!
鬱展開過ぎるでしょ!!
えみポンの両親回の後編だけど…
ラフレシアにされたえみポンのパパが、
娘を救えなかった凌駕を罵倒する…
とか、マジエグいわ。
最近のスーパー戦隊ではここまで言われないかも。
しかも舞ちゃんの前で、ヒーロー失格、とか、役立たずとか言われて、グッと堪える凌駕。
普段陽気で喋る方だけど、こういう時はグッと黙って背中で、行動で見せる凌駕。
父親として、カッコよくもあり、不器用で危うくもあり、、、
そして、アスカ、マホロ関係は、さらに最悪の展開に進んでいく…
第39話「がんばれ! アバレファーザー」
放送日:2003年11月23日
脚本:前川 淳
監督:諸田 敏
@ストーリー感想
アスカへの仕打ち酷くない?
脚本は前川さんだけど、メインの荒川さんから一貫して叩きのめしていくスタイルなの、エグい。
記憶が戻ったマホロより、
炎上するアノマロガリスにて暗黒の鎧を斬った後、
自分に憑依するよう身を差し出し、
暗黒の鎧に取り憑かれてしまう。
ということが判明。
ただ、ブラキオ曰く、アスカは暗黒の鎧との相性抜群で、ほぼ取り込まれてしまっている状況。
強大な力を放つ暗黒の鎧に魅入られ、仲代先生がつけ狙い、打ち倒したかに見えたが、探しに来たマホロの姿を見て豹変。
圧倒的な力を放ち、アバレキラーを叩きのめす。
ここでようやくマホロを認識して、感動の再会…と思われたが、、、
マホロを受け入れることを拒否し、剣撃を繰り出し、婚約の誓いである腕の花輪を切り落とす。
雨に濡れて、痛々しい腕の傷を晒すマホロで次回…
うおぉー、何だよ、アバレンジャー、こんなばっかりだよ。
胸がざわついて、次が気になり過ぎる!!
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