ジャッシュ! @Chikafujiです。
しばらく感想書いていませんでしたが・・・
なんとか継続しよう。。。
鉄壁のオルフェンズ第43話「たどりついた真意」
ついに明らかになったマクギリス・ファリドの真意。
それは、ギャラルホルンの創始者「アグニカ・カイエル」が宿ると言われる
ガンダム・バエルを手に入れることだった。。。

みよ、この勇姿を!

そして、ビィダールの正体は、やはりガエリオ・ボードウィンさんだった(マアソウダロウナ)

マクギリスの真意を確認し、それを止めようとするガエリオの前に
現れた悪魔「バルバトスルプスレクス」!

だが、ガエリオはガンダムヴィダールにアイン・ダルトンの脳をベースとした擬似阿頼耶識システムを搭載し、バルバトスと同等の力を手に入れていたのだった!

俺たち二人なら、戦える!(ナケルワ)
さすがの三日月も「こいつ、やばいな・・・」

その最中、ついにガンダム・バエルを起動し、全世界へ力を手にしたことを高らかに宣言するマクギリス。。。

だが、ガエリオも自分が生きていたこと、そして逆賊マクギリスを討つことを宣言するのだった。。。
ここ数話の鬱展開から一転して、急速に動き出してきた物語。
盛り上がってきた〜〜
ここにMAがまた絡み出すと思うが、どういう結末になるのか全く読めんよ。。。



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