仮面ライダーゼロワン 第14話感想 憤怒のアサルトウルフ降臨!滅亡迅雷.netはオレがぶっ潰す!

仮面ライダー
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ジャッシュ! @Chikafujiです。

 

先週の余韻が抜けきってませんでしたが、

今回も怒涛の展開でしたー!

高橋悠也脚本に戻り、

いくつかの伏線が回収され、

また伏線が張られましたねー!

次週も意味深な予告だし、

毎週イズちゃんがどうにかなるのでは?

とハラハラさせられる年末ですわー。。。

脚本:高橋 悠也
監督:諸田 敏
 アクション監督:渡辺 淳(ジャパンアクションエンタープライズ)
 特撮監督:佛田 洋(特撮研究所)

@ストーリー感想

いやぁーどこから触れていいものか。

惑星ゼアには当然ヒューマギアが管理しているのですが、

デイブレイク時より稼働しているヒューマギア宇宙野郎雷電とその弟 昴が或人に文句に来たのですが、

実は、雷電は「雷」の名を持つ滅亡迅雷.netのスパイであり、無意識のうちにハッキングされ、シンギュラリティに芽生えたヒューマギアの情報を滅亡迅雷.netに流していたとのこと。

なるほど〜

だから、滅亡迅雷.netはシンギュラリティのヒューマギアを正確に掴んで襲撃してたんだですね!

でもだとしたら、惑星ゼアはそもそもその情報を掴んでいて、イズを通して或人をそのヒューマギアに導いていたことになりますが、その真相は如何に?

「ZAIA」及び「A.I.M.S」は確かにその情報を掴んでいる描写がありませんでしたが、

「ZAIA」の垓は滅亡迅雷.netの動きは把握しているようでもあり、まだまだ謎が隠されているようです。

そして、アークの意志が復活し、プログライズキーを生成できるようになったようですが、これは何を意味するのか?

そして、そのアークが作ったアサルトウルフプログライズキーを力づくで使用し変身する諌!

ということはシューティングウルフも元々はアークもしくは滅亡迅雷.netが作成したってこと?

それとも諌はあのデイブレイクの日にヒューマギアに…

なんだ、何が起きてるのか、サッパリわからないぞー!

そもそも何のためにそれぞれ闘っているのよ、各陣営は!

・飛電インテリジェンス→人類とヒューマギアの平和のため滅亡迅雷.netへ対抗

※ただし飛電インテリジェンス社自体は別の目的があるのかも?

・滅亡迅雷.net→人類を絶滅させるため

・「A.I.M.S」→ヒューマギアを監視

※諌はヒューマギアの根絶

・「ZAIA」→今のところ飛電インテリジェンスの信用失墜

うーん、この図式だと、ベクトルがバラバラに向いてますね。

ただ、大きな背景として、飛電インテリジェンスと「ZAIA」のヒューマギア覇権争いなのかなぁと推察されますが…

どうなんでしょ?

教えて、ワズーー!

@戦闘パート

何と言ってもアサルトウルフの格好良さですよねー!

[Aパート】

3人同時変身が通常運行です!

シャニングホッパーだと、仮面ライダー迅を圧倒可能に!

迅のハッキングに耐える雷電、、、

だが、、、



シャンニングホッパーの強さは際立つが、

バルカン、バリキリーも淡々と

【Bパート】

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