ジャッシュ! @Chikafujiです。
先週の余韻が抜けきってませんでしたが、
今回も怒涛の展開でしたー!
高橋悠也脚本に戻り、
いくつかの伏線が回収され、
また伏線が張られましたねー!
次週も意味深な予告だし、
毎週イズちゃんがどうにかなるのでは?
とハラハラさせられる年末ですわー。。。
脚本:高橋 悠也
監督:諸田 敏
アクション監督:渡辺 淳(ジャパンアクションエンタープライズ)
特撮監督:佛田 洋(特撮研究所)
@ストーリー感想
いやぁーどこから触れていいものか。
惑星ゼアには当然ヒューマギアが管理しているのですが、
デイブレイク時より稼働しているヒューマギア宇宙野郎雷電とその弟 昴が或人に文句に来たのですが、
実は、雷電は「雷」の名を持つ滅亡迅雷.netのスパイであり、無意識のうちにハッキングされ、シンギュラリティに芽生えたヒューマギアの情報を滅亡迅雷.netに流していたとのこと。
なるほど〜
だから、滅亡迅雷.netはシンギュラリティのヒューマギアを正確に掴んで襲撃してたんだですね!
でもだとしたら、惑星ゼアはそもそもその情報を掴んでいて、イズを通して或人をそのヒューマギアに導いていたことになりますが、その真相は如何に?
「ZAIA」及び「A.I.M.S」は確かにその情報を掴んでいる描写がありませんでしたが、
「ZAIA」の垓は滅亡迅雷.netの動きは把握しているようでもあり、まだまだ謎が隠されているようです。
そして、アークの意志が復活し、プログライズキーを生成できるようになったようですが、これは何を意味するのか?
そして、そのアークが作ったアサルトウルフプログライズキーを力づくで使用し変身する諌!
ということはシューティングウルフも元々はアークもしくは滅亡迅雷.netが作成したってこと?
それとも諌はあのデイブレイクの日にヒューマギアに…
なんだ、何が起きてるのか、サッパリわからないぞー!
そもそも何のためにそれぞれ闘っているのよ、各陣営は!
・飛電インテリジェンス→人類とヒューマギアの平和のため滅亡迅雷.netへ対抗
※ただし飛電インテリジェンス社自体は別の目的があるのかも?
・滅亡迅雷.net→人類を絶滅させるため
・「A.I.M.S」→ヒューマギアを監視
※諌はヒューマギアの根絶
・「ZAIA」→今のところ飛電インテリジェンスの信用失墜
うーん、この図式だと、ベクトルがバラバラに向いてますね。
ただ、大きな背景として、飛電インテリジェンスと「ZAIA」のヒューマギア覇権争いなのかなぁと推察されますが…
どうなんでしょ?
教えて、ワズーー!
@戦闘パート
何と言ってもアサルトウルフの格好良さですよねー!
[Aパート】
3人同時変身が通常運行です!
シャニングホッパーだと、仮面ライダー迅を圧倒可能に!
迅のハッキングに耐える雷電、、、
だが、、、

シャンニングホッパーの強さは際立つが、
バルカン、バリキリーも淡々と
【Bパート】
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