ジャッシュ! @Chikafujiです。
またまた色々新事実ありーの、
伏線張り巡らせれーの、
てんこ盛りの18話でしたー
天津垓は、12年前とほぼ変わらない容姿。
なんと、満45歳だと!
12年前だと、33歳だけど、20代と言っても通じますがね…
まあ天津垓自身は永遠の24歳とか言ってますがね…
第18話「コレがワタシのいける華」
脚本:高橋 悠也
監督:中澤 祥次郎
アクション監督:渡辺 淳
特撮監督:佛田 洋
@あらすじ
或人(高橋文哉)とイズ(鶴嶋乃愛)は、暴走したヒューマギア・サクヨ(村上穂乃佳)を修復。再起動したサクヨは蓮太郎(兼松若人)との生け花勝負に負けていない、という。
サクヨの視覚データから蓮太郎の不正が判明。すべてを知らされた垓(桜木那智)は、勝負のやり直しを提案する。
一方、滅(砂川脩弥)を修復、再起動させたのは唯阿(井桁弘恵)ではないか、と疑いを抱いた諫(岡田龍太郎)は、直接唯阿に詰め寄るが…。
@ストーリー感想
今話も職業対決の続きをやりながら、
重要な伏線を並行して走らせていく話でした。
この感じ、仮面ライダーエグゼイドの時を思い出します。
なんか毎週クライマックス感が続く、息をつかせない展開がほぼ1年間。。。
でも、良い話でした。
最後のサクヨと蓮太郎の握手のシーンはグッときました。。。
「生け花は人の心を映す」
これをラーニングしたのは立花流の教えからです。
そして、暗躍する謎のフードの男…
だが声は女性のようにも聞こえるが…
そして、人間をマギアに変える「レイドライザー」
滅は何か知っている?
諌の背後にもほら!?
なんだ?
何かの暗示なのか?
これは不破諌が関係しているの…か?
【プレイバック】
@戦闘パート
【Aパート】
まさかのバルカンvsバルキリー
この数分のやり取りの中だけで両者の特性が発揮された至極の戦いが展開!
バルキリーの機動力+唯阿の地形を生かした相手の虚をつく戦法。
それに対して、
射撃の正確性+諌の野生の感ともいうべき相手の動きを先読み
今回はバルカンに凱歌が!
そして、現れた天津垓。
圧倒的な力の差を見せつける仮面ライダーサウザー!
アサルトウルフですら、寄せ付けない。。。
「噛みつく相手を間違えないことですね。
ウルフ…
いや、野良犬君」
【Bパート】
暴走した蓮太郎家元がマギアに!
無慈悲に殲滅しようとする仮面ライダーサウザー!
シャイニングアサルトホッパーで止めようとする或人だが…
圧倒的な力で1対2でも全く寄せ付けず!
サウザーのスーツアクターは永徳さんでしたね。
あんなゴリゴリのスーツ着ながら、全くブレずにあの動き、、、
カッコよすぎですよー!
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