ジャッシュ! @Chikafujiです。
セイバー面白かったな〜
杉原監督っていうのもあるのかな。
飛羽真に思い入れが湧かなかったのは、
剣士として背負うものが見えなかったからかなぁ…
最光が出てきて、テコ入れになってきたので、徐々に面白くなってきたのかな。
第21章「最高に輝け、全身全色フルカラー。」
脚本:長谷川 圭一
監督:杉原 輝昭
@ストーリー感想
メギド達の狙いが示されている…
ようで、わかりづらいのが、物語を淡々と見てしまう原因なんだろうか。
ドグマやヘルヘイムの森みたいな、理不尽な悪意に慣れている自分には、仮面ライダーセイバーの深みがまだ見えてないのかな。
とりあえず、最光のエックスソードマンが、杉原監督の映像美を最大に引き出す要素満載で楽しめました!
ルパパトを彷彿とさせるカメラワークに今後も期待!
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