ジャッシュ! @Chikafujiです。
機動戦士ガンダム 鉄血のオルフェンズの感想です。
と言っても先週の感想を1週間後に書いているという体たらくぶり。
あっさりと書いちゃいます。
第28話 夜明け前の戦い
@猛るサンドバル・ロイター
ついに開戦した夜明けの地平線団との戦さ。
1話の中に濃厚かつ手に汗握る展開がこれでもかと詰まっていました。
夜明けの地平線団の動きをキャッチし、共同戦線を持ちかけながら、石動・カミーチェ艦一隻だけしか応援を出さないギャラルホルンのマクギリス。
不審がりながらも交戦を決断する鉄華団団長のオルガ。
しかし、3隻と聞いていた夜明けの地平線団の艦隊は実は10隻を擁していた。。。
さすが、海賊!
@不敵なジュリエッタが三日月に迫る!
ただ挑発による心理戦から一騎当千のバルバトスを前面に押したMS隊及び副長ユージの奇策により、優勢に戦局を進める鉄華団。
だが、その時、ギャラルホルン月外縁統合艦隊アリアンロッドも参戦し、三つ巴の様相に。
両陣営が混乱する中、出撃し咆哮する夜明けの地平線団団長サンドバル・ロイター!
サンドバルを打たんと躍動する三日月の前に立ちふさがるジュリエッタ・ジュリスが駆るレギンレイズ機。。。
なにこれ、ただ時系列で並べただけだけど、すげぇ胸踊る!!
次々と目苦しく変化する戦況に、補給や修理の描写がリアルに描かれる。
緻密な艦隊戦と火花散らすMS戦が所狭しと展開されて引き込まれます!
どうなる、次はどうなるんだー!
もう、次話が今日ですが、PCの前で座して待ちます!!
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