【ライダークロニクル】仮面ライダージオウ EP04感想

下山 健人
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ジャッシュ! @Chikafujiです。

宝生永夢は、やっぱり宝生永夢でした!

もちろん鏡 飛彩もですが。

たとえその時点では絶望的な病態でも、

何より患者の命を救おうとし、

誰よりも患者に寄り添う気持ちを忘れない。

そんな宝生永夢の人間性が凝縮された1話に感銘を受けました!

EP04「ノーコンティニュー2016」

放送日:2018年9月23日

監督:中澤 祥次郎

脚本:下山 健人

アナザーエグゼイドとなってしまった飯田さんは、突発性拡張型心筋症の息子を救うため、

息子のドナーになれる人間をゲームを通じて探していたとのこと。

永夢は飯田さんには瀕死の息子の側にいてほしいと思い、1人で行動していたとのこと。

ソウゴは事情を知り、アナザーエグゼイドは僕が倒すから、1人で抱え込むなと呼びかける。

その覚悟を感じた永夢は、何故か持っていたエグゼイドウォッチをソウゴに渡し、その想いを託す。

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