ジャッシュ! @Chikafujiです。
13「燃えよ鋼鉄コロン」
放送日:1988年5月21日
脚本:曽田 博久
監督:東條 昭平
ドクガスヅノーの毒ガス作戦、まじ優秀じゃないっすか!
人間の目を欺いて、テニスクラブの地下に秘密基地を作って、そこで人間達のゴミから猛毒ガスをドクガスヅノーに作らせる。
それを各地にこっそりとばら撒いて、ドクガスヅノーのリモコンで一気に毒ガスを噴出させて、人類を滅亡させる。
マゼンダは確かに大量殺人の天才!
だし、計画の立案からプレゼン、そのプロセス、慎重さ、全てにおいて超優秀。
惜しむらくは、脱走したジーマを放っておいて作戦を進めれば良かったと思いました。
完璧を求めすぎて、一つの綻びも許さない性格が失敗の要因でしょうか。
Mr.田中とコロンのラブロマンスは、めぐみとの掛け合いもあって面白い。
それにしても男2人はまじダメな役だなw
まあそれがライブマンらしいですね。
14「ナベ男勇介の叫び」
放送日:1988年5月28日
脚本:曽田 博久
監督:長石 多可男
Dr.アシュラの新能力、サイバー分身アシュラ。
さらにエレキヅノーによる電気人間攻撃。
これはかなりエグい作戦だったなぁ。
むしろなぜトドメを刺しきれなかっただろ。
チャンスはかなりあったのに。。。
この勇介を想うめぐみの言動、行動がほんと芯にきました!
ジョーも最初はビビってましたが、ボロボロになりながらもあの笑顔はたまらんです。
この3人の絆の強さはライブマン最大の魅力ですね。
それにしてもめぐみは男前だよ。惚れるわ〜
Dr.アシュラとシュラ三人衆。
凄いことをしているはずなのに、最終的に間抜けに見えるのはなぜだろうw
分身の能力を使いこなせてない感もあるし、アシュラの言ったことを最後だけみんなで輪唱してるし。。。
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