ジャッシュ! @Chikafujiです。
痺れる回でした!
リアタイ時もこの話は覚えてますね。
剣崎は支えるのは、託された人の想いを背負い、決して負けないこと。
それはアンデットを倒すことではなく、人々を守るため。
その想いが無限の力を引き出す。
ラウズカードを全部奪われてからの単身で立ち向かう気迫は、視聴者が気圧されるほど。
…といってもカテゴリーKは比較的に人間への被害は少ないのに、怒りをぶつけられるのなあ。
相川始も、睦月に追い詰められて、
「本当に強いのは、、、人の想いだ!」
と、カテゴリーJに変身するところは痺れました。
まさか、相川始からそんな言葉を聞けるとは。
そして、さらに物語は加速して面白くなっていきますよ〜
34「カテゴリーK(キング)」
放送日:2004年9月26日
監督:息 邦夫
脚本:會川 昇
カテゴリーKを封印し、直後に襲いかかるトライアルDに対し、エボリューションKを使用する剣崎。
それは通常のキングフォーム(2体と融合)ではなく、スペードの13枚全てのアンデットと融合する究極のキングフォームに変化を遂げる。
圧倒的な強さとともに後々の大きな伏線となる。。。
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