ジャッシュ! @Chikafujiです。
一週間以上開きましたが、本日のホリエモンはこちらです!
@介護の仕事はロボットで置き換えられるで炎上?
ホリエモン×ひろゆきが炎上問題に反論。介護の仕事はロボットで置き換えられる?
– 日刊アメーバニュース
そんな中、給料が上がらない理由について“ホリエモン”こと堀江貴文氏がつぶやいた「誰でもできる仕事だから、単価は残念ながらなかなか上がらない」「ロボットに …
なるほど、こういう発言は炎上になっちゃうんですか・・・
ホリ 要は、介護保険の制度内でやってるうちはどーにもならないってことなんだよ。 そもそも介護保険制度の設計が間違えてるんだよね。 今って賦課方式(年金のように毎年の給付をその年の収入で賄[まかな]う。 そのため、少子高齢化社会には不向きといわれている)で、誰でも最低限の介護が受けられるようになってるじゃん。 これって介護の報酬に限度を設けることでもあるんだよ。 だから、介護保険制度で働いてる介護職の人の報酬を上げようとすれば税金で賄うしかない。 ひろ 税金で賄うとなると給料は大して上がらないですよね。経済原理が働くならまだしも。 (中略) ホリ 本当は介護職や社会福祉法人の規制をなくして、自由化するのがベスト。で、介護のバウチャー制度を導入すべき。 バウチャー制度ってのは、公的サービス用の引換券を配って、利用者に自由に選んでもらうっていう仕組みなんだけど、 介護バウチャーを配れば競争原理が働いて、稼げる人はたくさん稼げるようになる。 それこそ、さっき言ったような富裕層の介護サービスとかね。 (記事引用)
確かに、そうですよね。
むしろ、要支援1・2もなくそうっていう話もあげっており、重度の重症者以外は介護保険を認めてくれるなくなる可能性もあるので、介護保険ありきのサービスや介護用品で利益が出しずらくなるのではないでしょうか。
AIやロボットは確実に介護業界の主力になると思いますが、
人間がやるサービスでも介護保険外でできることは山ほどありますので、
介護保険料は全てベーシックインカムの原資にしてしまうってのはどうでしょうか。
・・・話が飛躍しました。
自分が介護を受けるときは恩恵に与れないかと思いましたので。。。
@1枚50円のTシャツを毎日ディスポ?
ホリエモン「企業Tシャツはダサい」【メンズバイヤー特別対談2】
– まぐまぐニュース!
メルマガ界の両巨頭が初顔合わせ!特別対談の第二弾をお届けします! 出版やテレビ出演、ビジネスにと精力的に活動を続ける堀江貴文さんと、ここ最近 …
堀江:僕としては、それを配るビジネスモデルができたらいいな、みたいな。 GANSO KIGYO T-SHIRTSを作った人は、いつも旅先とかに行くと、Tシャツを1日着て捨ててるんですって。 東南アジアとか行くと、1枚50円とか100円で売ってるじゃないですか、Tシャツって。 それぐらいの値段で買えるんなら、クリーニング代をかけるのがバカらしいじゃないですか、むしろ。 MB:むしろ捨てたほうが安上がりだと。 堀江:だから、毎日捨ててるんですよ。 で、たまにパンツとかも捨ててるんですけど、ゴルフ場行った時もうっかり捨てちゃって、 「やべえ、新しいパンツ持ってきてねえ」っつって、ノーパンで帰ってったりしてるんですよ(笑)。 まぐまぐ:それはすごい、新しいな。 堀江:だから、例えばパンツとシャツと靴下を3点セットで、月5回とか10回送られてきます、みたいな……。 MB:それは需要あるかも。 堀江:それは俺、すごい需要あると思うんですよね。そういったサービスとかを組み合わせることで、服の所有から完全に解放されたいっていうのがあって……。 服をオフバランス化できると、僕の生活は非常に快適になるっていう。
これは目からウロコが落ちました。。。
このサービス使います!
確かに普段着で着回すなら洗濯せずに捨てちゃった方が良いかも。
自分は皮膚が弱いので綿100%じゃないと汗ですぐかぶれるし、長期的に使うとどんどん肌への影響が顕著になるので、ディスポの方がいいですね。
綿100%を選びたいけど、好みのデザインが少ないので不自由してますが、これなら素材は気にせずにデザインを選んで、肌に合わなかったら捨てるってサイクルはかなり良いです。
どっか、やりませんか〜
でも、できれば綿100%専門Tシャツ店も是非〜
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