ジャッシュ！ ＠Chikafujiです。
今週も面白いなぁ〜
荒川テイストとはまた違った味わいがありますね。
まあ時雨回はハズレなしだし！
宝路＋時雨は、長身イケメンコンビなのに何故かコミカルで、掛け合いも抜群ですわ。
安心して見てられる。
マブシーナとの仲が懸念材料だった宝路も、仲直りができてようやく盤石かな。
次は瀬名嬢との絡みで、次は為朝かな。
この2人とどんなエピソードを見せてくれるのか、楽しみです！
エピソード15「きけ、宝路の声」
脚本：金子 香緒里
監督：竹本 昇
＠ストーリー感想
「急がば掘れ！」
って、宝路はむしろクリスタリア人に染められてわ。
まあ、マイペースやね。
羨ましいよ。
侵攻しにきた！
というより、地球に遊びにきたクランチャラ。
戦闘力を見せつけずに、ゲームでその能力の高さを示すクランチュラ。
この設定、イイね。
キラメイジャーがパワーアップしてもゲームで対抗できるので、何回か彼の回がありそう。
クランチュラが仕掛けたゲームは「ダルマさんが転んだ！」
小さい頃もだけど、大学生でも暇な時よくやったなぁ…
あと初っ端から超スピードで決着つけようとするキラメイジャー、嫌いじゃないわ。
そしてこのシーンはなんかエロい、いやエモい。。。
この
「だろ！」
が今話のハイライト！
時雨、宝路が面白過ぎたけど、
影の功労者はマブシーナでした。
複雑な乙女心と真面目で素直な面を存分に見せてくれました。
宝路も唯一タジタジなんで、やはり最強はマブシーナか？！
クリスタリア特有の笑い声で、機嫌が治ったことを知るメンバー一同。
宝路が加わることで、マブシーナも輝きだす展開になるとは、ワンダー面白いぜ！
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