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【ライダークロニクル】仮面ライダーアギト 46話感想 アギトは力そのものではなく、人の可能性。目覚めよ、その魂!

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ジャッシュ! @Chikafujiです。

見届けました、その魂。

最終回かと思わせるほどのテンションと深み、そして、木野薫が倒れる…

津上翔一、葦原涼、木野薫、それぞれがアギトとしての宿命に翻弄され、悩み、苦しみ、それでも立ち上がる様は、人の人生そのものであり、何度見ても勇気を奮い立たされます。

真魚もまた数奇な運命と残酷な現実に打ちのめされ、それでも翔一達の人を、自分を助けんようとする背中を見て、勇気を振り絞り、アギトとして戦うよう翔一の背中を押すのでした。

そして、ただの人、アギトになれなかった男、氷川誠、G3ユニットからも脱落してしまった北条透。

この2人の諦めない不屈の魂、理屈ではない信念にも心打たれます。

とにかくこの2人は、対照的な性格、思考を持ちながら、目の前の人を助けたいと純粋守りたいと行動を動かす様は、アギト以上に尊ぶべきだと改めて感じました。

アギトも残り5話。

唐突に新章に入りますが、ここからのまたプロセス、結論も今見直してどう感じるかが楽しみです。

さあ見せてくれ、その目覚めた魂。

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46「戦士その絆」

放送日:2001年12月23日

監督:金田 治

脚本:井上 敏樹

氷川誠は戦闘中に視力を失うことに気付いた北条透と診察に行くも異常なしとのこと。

止める北条透に、アギトが戦えない今自分が戦わないとならないと決意を固める。

目のことは黙っていてほしいと。

ここのやり取り、今見ると悲壮感と共に2人のこれまで築き上げてきた絆がとても強く感じて、とても良き。

アンノウンとの戦闘により、やはり視力が一時的に失う現象が出て、苦戦するG3-X。

そこへ突如現れた北条透がインカムを取り、氷川誠の目となり指示を送る!

このやり取り、尊い!

仮面ライダーキバで名護さんと恵の終盤の状況と似てて、このオマージュでもあるのかなと。

ともかく北条透という漢の信念と氷川誠との絆を感じるシーンです。

アンノウンの毒針に倒れた津上翔一を、同じくアンノウンに重傷を負わされながらもオペにて針を摘出する木野薫。

初めて彼は、自分の弱さと向き合い、立ち向かい、そして津上翔一を励ます!

その生き様、背中を見て、その魂は真島浩二に受け継がれていく。。。

真魚の「アギトとしてもう一度戦って!」という声に、闇の青年に一撃を命がけで入れる!

この直前にアシストした氷川誠というただの人間の力を侮ってはいけない!

愛する人間に殴られたことで動揺し、取り込んでいたアギトの力を解放してしまう闇の青年。

力を取り戻した3人は、ヘッジホッグロードを必殺キック3連弾で撃破!

闇の青年は大きな衝撃を受け、、、

「木野さん、俺、やっぱり医者を目指すよ!」

真島浩二の嬉々とした目標を見つけた男の言葉に、

「そうか、お前ならできる!」

と優しく微笑み、コーヒーのおかわりを頼み、そのまま静かに眠るようにその数奇な生涯を終える。

事切れる直前に見たのは、弟マサトをしっかり抱きかかえて下山を試みる自身の映像。

過去に囚われながらもようやく過去を乗り越え、自分と向き合い、その背中を真島浩二に見せられたこと。

木野薫は少し救われ、天に召される。

彼の心中は計り知れませんが、真島浩二と同様に彼の生き様にまた心を動かされ、今をしっかり生きようと思いました。。。

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