【フロンターレ】J1リーグ第9節 対FC東京戦 2-4の撃ち合いを制した川崎!これぞ、クラシコ、見応え十分でした!!

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ジャッシュ! @Chikafujiです。

さあ、来たぜ、多摩川クラシコ!

今日はエル・クラシコもあったから、激アツDay!

純粋に勝ち負けを楽しみたい一戦。

スタメンに遠野と車屋なんだ。

旗手はまたベンチ外?

どうした?怪我なのか?

@前半

8分 家長

FC東京 0-1 川崎

17分 家長

FC東京 0-2 川崎

前半終了。

@後半

59分 アダイウトン

FC東京 1-2 川崎

61分 三笘

FC東京 1-3 川崎

75分 ダミアン

FC東京 1-4 川崎

84分 内田

FC東京 2-4 川崎

試合終了。。。

@総括

とんでもないスリリングなゲームとなりました!

でもシンプルに川崎の勝利は嬉しい!

点差ほど差はないと感じましたが、

一瞬の隙から点差を重ねる川崎は、まさに王者のサッカーそのもの。

FC東京は、前半がストラテジーとタスクが上手く回ってなかったかな。

ハイプレスも中途半端だったし。

後半アダイウトンを入れてから、マッチアップがハマるようになり、

サイドで幅をつくれるようになると川崎はかなり苦しくなって、2失点に繋がりました。

ほんとこういうちょっとしたポジショニングや選手の質を変えるだけでも流れが変わるのがフットボールの怖さだし面白さですね。

川崎はクォリティを落とさずにしっかり少ないチャンスを点に繋げ、今年度継続している粘り強いリトリートとハイプレスに従事してたのがほんと満足です。

遠野をトップ下?かな、良いリズムを生み出してましたね。

車屋も80分までほぼ完璧でしたが、その後はガス欠気味でしたが、安定した攻守への貢献が見られましたね。

MOM(Man of Match)は、

……やはり、ダミアンかな。

2得点の家長、違い作り出す三笘、唯一無二のコンダクターとなった田中蒼も捨て難いが、

圧倒的な存在感と安定感、諦めないハイプレス、自らが痛めても周りを鼓舞するキャプテンシー、欲しい時にダメ押し弾でチームを勝利に導くダミアンは、やはり該当しました。

素晴らしい!!

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