【ライダークロニクル】仮面ライダージオウ EP02感想 

下山 健人
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ジャッシュ! @Chikafujiです。

ジオウEP02ですねー

ジオウのプロットが定まる話であり、

尚且つ仮面ライダービルドの2人の見納めの話でもありました。

この4ライダー揃い踏みは精悍ですね!

EP02「ベストマッチ2017」

放送日:2018年9月9日

監督:竜太

脚本:下山 健人

最強最悪の魔王であるオーマジオウ誕生の瞬間を防げなかったゲイツ、ツクヨミ。

アナザービルドはビルトウォッチでないと完全に倒せないため、ゲイツは大苦戦。

あわやの場面を助けるジオウ!

本当にあのオーマジオウなのか?

ゲイツとツクヨミの中に懸念が生まれました。

この下りは、最終話までの壮大なテーマとなる重要なポイントとなります。

常盤ソウゴは、

結局のところオーマジオウとなり、

人類滅亡へ導く最強最悪の魔王となりえたのか?

これは本編終了した今でも答えは示されたのかな?

恐らく、ゲイツ、ツクヨミ、ウォズがこの時代に来たことがターニングポイントとなったはず。

本来は、1人でジオウ、そしてオーマジオウとなる道を歩んだはず。

この辺りがタイムパラドックスとなったのでしょう。。。

タラ・レバを追求してきた仮面ライダージオウの中で、ここでツクヨミがソウゴを助けなかったら…どうだったのか?

まあ、そもそも話はすすみませんね。。。

アナザービルドの誕生で、仮面ライダービルドにならなかった桐生戦兎…もとい葛城巧、万丈龍我は、なんとあの伝説のロックバンド「ツナ義ーズ」のヘビーファンに!

桐生戦兎の顔は、ツナ義ーズのVo 佐藤太郎の顔という設定があり、その時のチョイ役だったのに、まさかジオウにまで登場するとは…

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